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里塚緑ヶ丘あたりのおうち購入を検討。雪を考慮したチェックポイントなどがあれば教えて下さい!

今、他県に住んでおり、土地勘があまりないのですが里塚緑ヶ丘あたりのおうち購入を検討しています。


このあたり学区は良さそうですし、街並みもきれいなのですが、やはり交通機関がバスというのが気になっています。


私たち親は車中心の生活で各自所有(雪国生活経験あり)、ただ子供達が大きくなって高校とか通い出した時にバスを使って通ったりするのが不便ではないのか心配しています。


実際このあたりから毎日バスを使って通学されているお子様いらっしゃいますか?もしいらっしゃいましたらどんな感じか教えていただきたいです。


あと、土地購入の際に雪を考慮したチェックポイントなどがあれば教えて下さい!(雪国生活経験有りですが、あまり雪が積もらない地域でしたので簡単な雪かきしかしてません。)


例えば旗竿地は細長い部分の雪かきをしなければいけないってことですよね?


雪国の人が好む、嫌う土地の条件を教えてください。


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こんにちは。札幌市在住です。私も今まさに土地を探しています。


里塚が学区が良さそうというのは聞いたことがないですがどこ情報でしょうか。


うちも夫と私それぞれ車を持っていますが、探している第一条件は地下鉄駅に近い物件です。


冬場のバスは定刻通り来ないのが当たり前だし、吹雪の中バスを待つのも厳しいです。子供の通学のために地下鉄駅徒歩圏内は譲れないです。


旗竿地も私は除外しています。細い部分の雪かきは当然ですがその雪を持って行く場所を確保できるか、旗竿地の前に立っている家の屋根の形状(無落雪住宅なのかどうか)や、前の家の雪を積む場所等も考えます。


前の家や、隣家と雪かき論争がおこりそうだと考えられるところは真っ先に除外します。


前面道路の幅が狭いと車の通行も大変なのであまり狭いところも除外しています。


札幌は雪が多いです。排雪は主要道路優先なので中通りは片側交互通行になるところばかりです。


とにかく、雪捨て場をどのように確保するか、そこが一番重要だと思います。


住民ではないですがその辺よく通ります。


何ていうか別格な感じですよね。


知人が住んでいますが先生と呼ばれる人が多いと聞きました。(教師、医師…)


駅から遠いのでバス待ちの行列が出来て大変そうではありますが、そもそもあの辺は2台持ち当たり前でしょうからバス使わず送迎してる人も多いのでは。


あとは札幌の高校って、公立はどこもわりと郊外というかはずれに立地してるような。


自分の母校も札幌市内でありながら裏は牧場でした。旦那の母校の裏は熊が出る山だったし。


なので駅近に住んでも結局高校通うのは大変かもしれないですね。


バスは地下鉄駅に出るのに20~30分程掛かります。本数は少ないので逃さないように気を付けていました。冬は大雪が降った時などはバスが遅れることあります。家を出て、地下鉄の駅に着くのに1時間掛かることも…。


私は社会人になっても住んでいて、飲み会とかで地下鉄を逃すとすすきのからタクシー代5000円程掛かるのが痛かったです。


雪かきは、近くに雪捨て場(公園など)が無ければ回収業者に頼んでいました。家の前の歩道に雪を積んでおいて週1回程回収に来てくれます。


職場がこの地域なのですが、確かに素敵なおうちが多いです。


転入者が多いので、学校も転校生には慣れている気がします。


そして、この地域は雪が多いです!


雪を捨てるところがないので、除雪業者と契約して雪を持って行ってもらうことになります。


冬は道幅が狭くなり、バスがいつくるかわからない時もあります。今シーズンはあまりの雪の多さに除雪が追い付かず、路線によってはバスが数日運休ということもあったようです。


高校生のお子さんの通学は、普段はバスで地下鉄駅や最寄りのJR駅から乗り換えて行く。冬はいざという時に車で駅まで送ることができれば問題ないかと思います。


学校によっては、スクールバスが通っているところもありますよ。


お家を建てるご予定でまだ時間的に余裕があるなら、一度冬の状態を見ておいたほうが良いかもしれません。


中にはだんだん除雪がつらくなって、マンションに住み替える方もいます。


交通の便の良い地域も一応見ておいてはいかがでしょう?


失敗しないために多くのカタログを請求する


親身になってくれるハウスメーカーや工務店、建築事務所を見つけるために、カタログ請求して徹底的に比較することが大切です。


もちろんカタログは無料で貰えますし、最新の情報から実例集まで数多くのラインナップが揃っています。


実際に注文住宅を購入した方がどれくらいカタログを取り寄せているのかというと、一人当たり約10社ほどのカタログを取り寄せています。


特に実例集を見ておくことはとても大切で、これから自分の理想の注文住宅を建てる上で大いに参考になります。


住宅展示場のモデルルームなどは実際の家の倍以上の大きさで豪華に建てられているので、よほどの予算がない限り現実的ではないんですよね。


その点、カタログにある実例集は実際に建てた方の家を知ることができます。


「こんな雰囲気の家を建てたい!」


と、今まで気づかなかった理想の家を発見できるチャンスも出てきます。


住宅カタログを入手するには


①住宅展示場でもらう
②各社HPから取り寄せる


という方法がありますが、


カタログをまとめて一括請求して取り寄せるのが一番ラクで無駄な時間を使わなくて済みます。



数年後に注文住宅を購入したいと思う方も、とりあえずカタログを郵送してもらうだけでも大丈夫です。


情報をできるだけ多く入手することで、一生に一度の大事な注文住宅の購入に失敗する確率もグンと減ります。


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