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LDKと洗面脱衣所が離れた間取りは後悔する?|契約後の不安を前向きに整理するFPの視点

現在マイホーム購入を検討しています。


先日、夫婦とも「ここならいいかも!」と思える家に出会い契約しました。


ただ1点だけ、LDKと洗面脱衣所が離れているのが気になっています。


家族構成は夫婦+娘2人(2歳&0歳)です。


LDKと洗面脱衣所が隣接していると、娘2人を私1人でお風呂に入れるのが楽だろうなとか、もう少し大きくなった時に朝の準備をさせやすいかなとか、隣接のメリットばかり思いついてしまい少しテンションが下がっています。


この条件以外は立地や予算も含め気に入っているので、何とか前向きな気持ちになりたいと思っています。


そこで、LDKと洗面脱衣所が離れた間取りに住んでいる方、離れているとこんなメリットがあるよ!という事があれば教えていただけないでしょうか?


隣接してるといいよ!というご意見はさらにテンションが下がりそうなので控えていただけるとありがたいです。


補足
離れているとは隣接していないという意味です。


LDK、水回りは全て1階です。


廊下を挟んで向こう側にある感じです。

FPとしての解決策


「ここならいいかも」と思って契約したはずなのに、気づけば「あの部分だけが気になる」という気持ちが頭から離れなくなっている。


大きな買い物をした後に訪れる、あの独特の不安感。悪い選択をしたわけじゃないとわかっていても、頭の中でぐるぐると同じことを考えてしまう。


この記事は、そういう方に向けて書きました。


「LDKと洗面脱衣所が離れているのが気になる」——そんな相談をもとに、FPの視点と実際に離れた間取りで暮らしている方のリアルな声から、前向きになれる判断軸を整理していきます。

■ 質問|Aさんのケース
夫婦ともに気に入った物件に出会い契約済み。
立地・予算・その他の条件はすべて納得しているが、LDKと洗面脱衣所が廊下を挟んで離れていることだけが気になっている。


2歳と0歳の娘2人をワンオペでお風呂に入れる際の動線、朝の準備のしやすさなど、隣接していたほうが便利だったのではという思いが頭から離れず、テンションが下がっている。離れた間取りのメリットを知って、前向きな気持ちになりたい。

1. 「隣接のメリット」が輝くのは、実はほんの数年間だけ

LDKと洗面脱衣所が隣接していると便利に感じる場面——小さな子どもを一人でお風呂に入れる、朝の準備を手伝う——は確かに存在します。


でもそれが日常的に必要な時期は、人生全体から見るとごくわずかです。


上の娘さんが2歳なら、あと数年もすれば一人でお風呂に入れるようになります。朝の準備も、小学校に上がる頃には自分でできるようになっていきます。


一方で「離れていてよかった」と感じる場面は、その後も長く続きます。


思春期の娘さんのプライバシー、来客時の気遣い、深夜のお風呂の音——こうした場面での快適さは、10年・20年と積み重なっていきます。

2. 「離れている間取り」には、住んでみてわかるメリットが多い

実際に離れた間取りで暮らしている方からは、こんな声が聞かれます。


洗濯機やドライヤーの音がリビングに聞こえない。来客中にお風呂やトイレに入っても気を遣わなくて済む。


家族それぞれの生活リズムがずれてきたときに、互いの気配が程よく感じられてちょうどいい。


「隣接していたら便利」という場面はあっても、「離れていて不便」という場面は意外と少ない——これが実際に住んでいる方の実感です。

3. 契約後の「あの部分だけが気になる」は、ほぼ全員が通る道

大きな買い物をした後に、一点だけが気になり続ける——これは心理学的にも「正常な反応」です。


他の条件がすべて気に入っていて、立地も予算も納得している。それでも一点だけ引っかかるのは、それだけ真剣に考えてきた証拠でもあります。


冷静に見ると、今回の間取りの「離れている」という特徴は、デメリットよりメリットのほうが長く続く性質のものです。


子どもが小さい今の数年間は工夫と慣れで乗り越えられ、その後の長い時間は快適に暮らせる可能性が高い。


そう考えると、この選択は決して悪くありません。


住宅ローンの返済計画についても、契約後のこのタイミングで一度整理しておくことをおすすめします。


間取りへの不安と同様に、「本当にこの返済額で大丈夫か」という不安も、数字で確認することで気持ちが落ち着くことがあります。

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みんなのリアルな回答まとめ

我が家は、玄関ホールを挟んでLDKと洗面脱衣所、トイレがあります。


隣接していると便利だと考えたこともありませんでした。


水回りは、キッチンにもありますしね。LDKと洗面脱衣所が離れていると、来客中にトイレやお風呂に入るとき、心置きなく入れますよ。


隣り合っていて、ドアを開けるとすぐにトイレや脱衣所だと、来客中は気を遣ってしまいますので…


着替えを持たずにお風呂に入ったあと、リビングを通らずに、自室に行けますしね。


私は、プライベート空間と公的空間は離れていた方がいいという考えです。


隣接してないほうがいいと思う


丸見えだし^^;
子供のことはすべて目の届くとこで、という時期は短いと思います。


10年強、賃貸いろいろ住んでますが、隣接してるとこはなかったです。


極端な例で後押しするなら、劇的ビフォーアフターなんか見てると、スペースの関係や無理な増築で隣接してたりするのもありますが、大人になってからは離れてるほうがいいな!と思いますね
(そもそも家が古すぎたり狭小だったりするので、ごく普通のお宅とは比べられないとも思いますが)


大きくなれば生活時間もずれてくるし、ご飯や風呂の時間もそれぞれになるでしょう。


私自身も風呂やトイレはLDKから離れててほしいかも。こっそりしたいこともあるじゃないですか(何する気だ)


隣接してないことが多いよ!ってことで、前向きに検討してみてはどうでしょう!?


リビングが静か。


洗濯機やドライヤーの音が聞こえません。


うちは、タオルだけ洗濯乾燥機を使うのですが、隣の部屋だったらうるさいだろうなと思います。


お子さんが小さい時期はあっという間に過ぎ、その後の方が長いですよね。


それに、「隣接してたら便利」はあっても、「離れていて不便」という事も無いと思います。


去年、注文住宅で新築しました。


LDKと洗面脱衣所は階段廊下を挟んでいます。


実家は隣接していましたけどね。


子供たちの入浴や準備などの手間というのは人生でたった数年間です。残りのほとんどは子供も大きくなり、大人のみで過ごしますよね。


女の子であれば、ナプキン持ち歩いたりもするし、入浴の気配が筒抜けなのってなんか・・・思春期は男女ともに複雑なのでいやだと思います。


上記のとおり、実家は隣接していました。


大きい家でしたが、そういう間取りだったんです。


おっしゃるほど、隣接していたことに子供の立場からはメリットを感じたことはなかったですよ。


むしろ、ナプキンをあける音がリビングにいる父親に聞こえたら嫌だなと思って、ナプキンをあけるのを洗濯機の中でやったりしてました(笑)少しでも聞こえないようにと思ったりして・・・


お子さんも大きくなると深夜にお風呂入ったりもしますし、来客時にはお客さんもゆっくりお風呂に入れます。


お客さんとしてはお泊りにきて、すぐ隣にリビングあって、そのお宅の方々の会話とか行動とかが音とかで筒抜けだと落ちつかないと思います。


ただでさえ、他人のお宅で緊張しているのに、お風呂でも気が抜けない(笑)


まぁ、本当に高齢になり、一人暮らしになったりすれば隣接のほうが楽なのかな。


長い目で見ると隣接していないほうがいいのではないかなぁと思います。


実家は隣接でした。


詳細言えば、リビングは独立で家の真ん中。隣の部屋がダイニングキッチン(壁が一面で、ドアでのみ行き来できる)で、そのDKの一角にドアがあり、洗面所+風呂場。


ドアはあるものの、洗面所ですから、ドアのある面は、ほぼドアのみ。壁はわずかです。


直角に面している一面は、風呂のドア、ドアと向かい合わせは小さめの窓。


残り一面に洗面台と洗濯機。


ドアを開けると、DKと一体化しすぎ(笑)。


現在の自宅は、間取り図上では、隣り合ってはいますが、壁で完全に区切られていて、ドアはなく、直接の通行はできません。


LDKから洗面所へは、廊下を歩きます(横断ではなく、通行)。


自宅の間取りで特に、不便なことはないです。ちなみに、この家を建てた時、子どもは3歳と1歳の2人。のちに3人目も生まれます。


逆に程よく離れていることで、互いの気配が適度に感じられてよいです。


実家のように近いと、気配を感じすぎて何となく窮屈でした。


もちろん、絶対にイヤとか、不便ということではなく、書かれているように、メリットもありましたけど。


私としては、今の自宅くらいの距離感の方が暮らしやすいと思っています。


洗面脱衣所は、トイレと同じくらい無防備になる場所ですから、家族がいる場所と近すぎるより、少し離れているくらいが快適です。


あまり離れていると、何かあった時に心配(お風呂場で倒れるとか)でしょうが、程よく離れているのは、おすすめします。


隣接してますけど・・・


細長い家なので、そういう間取りにしか出来ませんでした。


ドア一枚でリビングなので、そのドアを子どもが開けっ放しにすると、丸見えです。


来客など殆んど無い家なのでとりあえずは良いですが、子どもが年頃になってからそんなことがあると恥ずかしいのではないかと。


あと、子どもの友達が遊びに来た時、手を洗いに行く時、リビング(とキッチン)を必ず見られるので、落ち着かないです。


実家は離れていたので、今の状態が落ち着かないです。


階が違うとかでなければ、そう変わらない気がします。


あとはすごい豪邸とかなら別ですが。うちもLDKから廊下を通ってお風呂です。


メリットはやっぱり音が聞こえにくいことかな。


ドライヤーとか洗濯機。テレビの音にかぶると嫌じゃないですか?


間取りを考えた時、LDKにお風呂隣接って考えなかったんです。


私は生活していてデメリットって特にないですよ。


隣接してたら良かったと思ったことはないですよ?何も困ることはないです。


隣接してたら便利ですか…?他の方も仰ってますが、子供の立場からしても、私自身も、自分が風呂に入る時に隣に人の気配を感じるのは嫌です。


心配要らないと思いますよ。


隣接のよさをかんがえてました


が、今となってみると。


0歳の下の子がお風呂や洗濯機の方へ行ってしまうのです。


お風呂の溺れる事故
そして、ドラム式洗濯機の事故


そんな危険な場所が居間からすぐの場所にある。


おかげで、二重にロックです。


鍵を外からかけ、その手前にベビーゲートでとおせんぼ。


とっても近いのにとっても遠く感じます。(笑)


離れてたらこんなにゲートだらけじゃなかったかも。


うちは1階にお風呂(洗面所)、2階リビング(キッチン)です。いちいち階段を上り下り、ちょっとめんどくさいけど慣れました。


ちなみに洗濯機は1階、ベランダは2,3階、これもめんどくさいけど慣れました。


実家は2階建てでリビングも洗面所も1階でしたが廊下があったので距離は離れてました。


それに慣れているからでしょうか、LDKと洗面所が隣接してることのメリットが私はあまり感じられないのですが…。


短い間にたくさんの貴重なご意見ありがとうございました。


子供と一緒にお風呂に入ったり、朝の準備を手伝ったり…ということがたった数年であることは分かっていましたが、


・髪の毛が飛んでくる
・お風呂や洗濯機の事故


は盲点でしたし、かなり前向きになれるご意見でした。


また、夫は隣接かどうかに重点を置いていないので、隣接のメリットは母親だけであることにも気付かされました。


実家が隣接している間取りですが、私は不便を感じたことがなく、むしろ暑い時はお風呂上がりに涼しい部屋にすぐ行けていいわ~と思っていたくらいで、開けられたらどうしようなどと乙女な考えは全然ありませんでした(ガサツ…(笑))


しかし、娘たちが私のように何も感じないかどうかは分かりませんよね(^_^;)


これから数年の子育てには隣接の方が楽そうだなという気持ちは依然ありますが、離れているメリットも多々あることがわかって気持ちが落ち着きました。


コメントくださった皆様、本当にありがとうございました。

みんなの回答から見えてきたこと

● 「離れていて困った」という声はほとんどなかった

今回寄せられた声で印象的だったのは、「隣接していなくて不便」という意見がほとんどなかったことです。


「隣接してたら良かったと思ったことはない」「離れていてデメリットは特にない」「生活していて不便を感じたことがない」


——むしろ「離れていて当たり前」と感じている方が多く、隣接の間取りに住んでいた方が「近すぎて窮屈だった」と感じているケースも見られました。

● 「隣接していた」経験者ほど、離れた間取りを好む傾向

実家が隣接していたという方からの声が複数ありましたが、「実家は近すぎて何となく窮屈だった」「今の離れた間取りのほうが暮らしやすい」という感想が目立ちました。


また「娘の立場からすると、リビングのそばでナプキンを開ける音が聞こえるのが嫌だった」という具体的な声も。子どもの立場から見たプライバシーの問題は、親が思う以上に敏感な場合があります。

● 隣接のメリットは「母親だけ」という気づき

相談者自身も最後に気づいていましたが、「隣接のメリットを感じるのは、小さな子どもの世話をしている母親だけ」という指摘は的を射ています。


夫・子ども・来客・将来の自分——それぞれの立場で考えると、離れた間取りのほうがメリットを感じる人のほうが多い場合があります。


一方で「0歳がお風呂や洗濯機に近づいてしまい二重ロックが必要になった」という声もありました。


隣接していると便利な反面、小さな子どもの安全面ではむしろリスクになるケースもあるという、見落とされがちな視点です。

さいごに|FP視点でのまとめ

「この一点だけが気になる」という感覚は、大きな決断をした後の自然な揺り戻しです。


でも冷静に整理すると、LDKと洗面脱衣所が離れていることは、長い目で見れば暮らしやすさにつながる可能性が高い間取りです。


今回の相談と体験談から見えてきたのは、こういうことです。

・隣接のメリットが際立つのは子どもが小さい数年間。離れているメリットはその後も長く続く
・「離れていて不便」という声は実際には少なく、住んでみると気にならなくなるケースがほとんど
・思春期のプライバシー・来客時の気遣い・音の問題——長期的には離れていることがプラスに働く場面が多い
・隣接は小さな子どもにとって安全面のリスクになることもある
・契約後の「一点だけが気になる」は、真剣に考えてきた証拠。それだけ良い買い物をした可能性が高い

立地も予算も気に入っている。


そのうえで間取りの一点だけが気になっているなら、それはとても贅沢な悩みです。その悩みと向き合えているということは、すでに良い選択をしている証拠だと思います。


住宅ローンの返済計画についても、このタイミングで一度確認しておきましょう。間取りと同様に、数字で整理することで気持ちが落ち着くことがあります。

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今決めなくていい。でも「気になる」を放置するより、一つひとつ整理していくほうが、新しい家での暮らしを楽しみに変えてくれます。焦らず、でも前向きに。