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戸建て購入を検討。夫30歳 年収650万で4000万のローンはきつい?

はじめまして。いつもこちらで勉強させていただいてます。現在、戸建購入を検討しはじめています。


共働きであることや車をもっていないことなどから駅近を希望しており、マンションは管理費等がかかるので夫が戸建を希望しております。


建売物件を見ておりますが、駅近で充分な広さをとると安くて5000万弱。


現金では1000万を諸費用込みで購入にあてようと思ってますが、それでも4000万のローン…

夫30歳 年収650万
私30歳 育休中 来年4月時短で復帰予定
たぶん年収250万くらいになる
子ども0歳1人
現在の家賃は98000円です。

保育園に入ったら長く住むことになると思うので、それなら持ち家にしてしまってもいいかもと最近探し始めました。


一応今は夫の収入のみで生活するようにしてるので、私が働かなくなっても大丈夫な程度のローンにおさめたいのですが、どのくらいが妥当だと思いますか?

FPとしての解決策|「一馬力で払えるローン」を死守することが最重要

1. 4000万円のローンは年収650万円に対して重い水準

夫の年収650万円に対して4000万円の借入は年収の約6.2倍です。一般的に無理のない借入の目安とされる年収の5倍を超えており、数字だけ見ると少し重い水準です。


35年ローン・金利1%で試算すると月々の返済額は約11万3000円。現在の家賃9万8000円と比較すると月々約1万5000円の負担増になります。


これだけ見ると大きな差ではないように感じますが、固定資産税・修繕費・保険料などの維持コストが加わると、実質的な住居費は月々数万円単位で増加します。

2. 「一馬力で払えるローン」を基準にする考え方は正しい

「私が働かなくなっても大丈夫な程度のローンにおさめたい」という相談者の考え方は、FPとして非常に合理的です。


育休中・時短復帰・2人目の可能性・体調不良など、様々な理由で一馬力になる可能性は常にあります。


夫の年収650万円だけで無理なく返済できる借入額は、年収の4〜5倍の2600万〜3250万円程度が目安になります。


4000万円を借りる場合は、「万が一一馬力になった時の返済計画」を事前にシミュレーションしておくことが重要です。
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3. 共働きならマンションの方が合理的な理由

「管理費がかかるからマンションはもったいない」という夫の意見は、一面では正しいです。しかし共働き世帯にとってのマンションのメリットは管理費以上の価値があります。


24時間ゴミ出し可能・宅配ボックス・セキュリティ・ワンフロアの動線効率・鍵っ子でも安心な管理人の存在など、共働きで子育てをしながら生活する上での利便性は戸建てとは大きく異なります。


また戸建てでも修繕費は自己積立が必要なため、管理費だけで単純比較するのは注意が必要です。


同じ予算で注文住宅という選択肢も含めて複数社で比較しておきましょう。
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みんなのリアルな回答まとめ

御主人様お一人なら、2500万位の借り入れですかね。


(0才保育料、高いですからね。)あと、共働きでしたらマンションお勧めですよ。


ゴミなんか毎日捨てれますよ。小さな事ですが、共働きなら重要です。


旦那さまも、どれだけ育児を手伝ってくれるかも不明です。


なるべく保育園にも近い場所にしないとしんどくなると思います。


とりあえず今まで通りで1年共働きをしてみては。


共働き子育ての必要な部分が見えてくると思います。

個人的には3300万円ぐらいかなと思います。(収入の約5倍というセオリーで)


諸費用や引っ越し代・家具買い足しなどで300万円、頭金入れて4000万円を切るぐらいの物件なら支払っていけるのかな、と思います。


主様も今後ずっとフルタイムで働かれ、車を持たないのなら、皆さん書かれていますが戸建よりマンションのメリットの方が大きいと思います。


セキュリティもそうですが、戸建てだとゴミ捨て後に網や箱を片付けるゴミ捨て当番があったりしますし、フルタイム勤務の方は「すいません、夕方になってしまいます」と近所に頭を下げて回っていました。


それに修繕費用は戸建てでも自己負担なので、マンションのように強要されなくても自分で積立している人が多いと思います。


となるとマンションで払う経費は管理費のみになるので、マンションは経費が高い!と一概に言えないかな、と思うのですが。。


火災保険は戸建の方が格段に高いですし、テレビアンテナなどの初期費用や月々のネット費用や水道光熱費は戸建ての方が高いです。


そういう細かいことをご主人が踏まえたうえでの戸建希望でしたら良いのですが、単に管理費がかかるからマンションはもったいないとお考えでしたら、買った後のことをもうちょっと考慮された方が良いかなと思いました。


また、お子さん0歳とのことなので、実際復帰してみないと今後フルタイムを継続できるかわからないですよね。


2人目ができたり、今後まだ生活スタイルが変わるかもしれませんし、物件を見ていると「頑張れば大丈夫か・・・」と流されそうになることも出てくるかもしれませんが、「ご主人一馬力で払えるローン」のお考えは死守された方が良いかなと思います。

うちはマンション住まいです。買ってから共働きになりましたが、子供たち鍵っ子ですがマンションなら安心。鍵忘れても管理人さんにあけてもらえば、エントランスまでは入れるので雨風はしのげるわけです。


宅配便も不在でも受け取れるし、ゴミもいつでも出せます。ワンフロアだと動線よいので、効率良く家事もできますしね。というマンション意見もあります。


戸建てにせよ、住宅ローン抱えるのなら復帰してお金の流れわかってからがいいかなと思います。


あとシミュレーションサイトで4000万近いローンの場合の、月々の支払いが計算できますよね。それで今の家計と照らし合わせると、やっていけるか、大変そうか検討つくと思います。

みなさま、ありがとうございます。


やはり4000万のローンは苦しいかなと思いました。


現在の賃貸の立地が気に入っていて、近くに理想的な建売が出たので欲が出てしまいました。


この立地なら中古でも多少狭くてもって思うのですがなかなか都合良くはないものですね(´・_・`)


共働きだとマンション…そうですよね。


ただ都内ではなく郊外なのもあり、駅近で築10~20年弱の中古マンションがなくはないかなというくらいです。


中古マンションで老後まで過ごせるのか、隣駅に夫の実家があるので将来住み替えたくても買い手がつかないと管理費等は支払わないと…と思うとマンションを買うか賃貸のままいくか、と決めかねるところです。


とりあえず現在の賃貸に住みつつ、手頃な物件を待つのがいいのかなと思ってきました。


なんだかまとまりがなく申し訳ないですが、とても参考になりました!


ありがとうございました。

みんなのリアルな声から見えてきたこと

● 「復帰してから1年様子を見てから決めるべき」という慎重派の声

「とりあえず今まで通りで1年共働きをしてみては。


共働き子育ての必要な部分が見えてくる」という声は非常に参考になります。


育休中は実際の共働き生活のコスト・忙しさ・保育料の負担などが見えにくい状態です。


復帰後に実際のお金の流れを把握してから判断する方が、より現実的な計画が立てられます。

● 「ご主人一馬力で払えるローンを死守すべき」という経験者の声

「頑張れば大丈夫かと流されそうになることもあるが、ご主人一馬力で払えるローンの考えは死守した方がいい」という声は印象的でした。


住宅購入の場面では「この物件なら何とかなる」という気持ちになりやすいですが、万が一一馬力になった時の返済計画を事前に確認しておくことが、後悔しない判断の基本です。

● 「共働きならマンションの方がメリットが大きい」という実用的な声

「共働きだとゴミ捨て当番・近所への配慮など戸建ては負担が多い」「マンションは鍵っ子でも安心・宅配便も受け取れる・ゴミもいつでも出せる」という経験者の声は、共働き子育て世帯の現実をリアルに示しています。


管理費の有無だけでなく、毎日の生活のしやすさという視点でマンションと戸建てを比較することが重要です。

● 「4000万のローンは苦しい」という率直な声

相談者自身も「やはり4000万のローンは苦しいかなと思った」という結論に至っています。


希望の立地に理想的な建売が出て欲が出てしまったという気持ちはよくわかりますが、物件への憧れと現実の返済能力を冷静に切り分けることが、後悔しない判断につながります。

● 感情面の気づき

「現在の賃貸に住みつつ手頃な物件を待つのがいいかなと思ってきた」という相談者の結論は非常に冷静です。


焦って予算オーバーの物件を購入するより、条件に合う物件が出るまで待つという選択肢も十分合理的です。


「この立地なら中古でも多少狭くても」という柔軟な考え方も、予算内で理想に近い家を見つけるための重要な視点です。

さいごに|「一馬力で払えるローン」を基準に、焦らず理想の家を探す

「駅近で十分な広さを取ると5000万弱、4000万のローンになる。これは無謀なのか」という迷いに対して、FPとしての答えはシンプルです。年収650万円・一馬力基準で考えると、4000万円の借入は少し重い水準です。
でも「今すぐ買えないということではない」という点も重要です。復帰後の実際の収入・保育料・生活費のバランスを把握した上で「いくらまでなら無理なく払えるか」を数字で確認することで、焦らず冷静な判断ができるようになります。
「ご主人一馬力で払えるローンを死守する」という考え方は、FPとして見ても非常に合理的です。共働きを前提にしたローン計画は、一馬力になった瞬間に家計が崩れるリスクを常に抱えています。その基準を守りながら、条件に合う物件が出るまで待つという選択肢は、決して消極的ではなく賢明な判断です。
まず一馬力・共働き両方のシミュレーションで無理のない借入額を確認しましょう。
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焦る必要はありません。でも「無理のない借入額を数字で把握しておくこと」は、理想の物件に出会った時に素早く動くための大切な準備です。急がず、でも止まらず。家族みんなが長く笑顔で暮らせる家を、じっくり探していきましょう。