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そろそろ家を購入と考えてます。といっても、夢で終わりそうですがσ(^_^;
物件のチラシをみたり、ネットでみたり。気付いたのは建売は4部屋の物件が多いのですね。
私の家族は、夫婦と子供3人(男男女)
子供一人づつ部屋を持たせたら、4部屋の物件では私の部屋がない。。私も部屋が欲しいわけではなく、ただ単に一人で寝たいんです。
主人のいびきがうるさすぎて、ずっと別部屋。今も別部屋ですが、襖を隔てただけではうるさい。
キッチンより、お風呂より、夫婦別室は外せないです。((^_^;)
皆様は、家の部屋数と家族の人数は一緒ですか?
このご相談は、「子ども3人に各個室を与えたい」「夫婦別室も必須」という明確な希望がある一方で、「建売4LDKでは足りない」という悩みです。
家族構成は「5人」ですが、必要な部屋数は最低でも5部屋(+リビング)です。
つまり、一般的な4LDKでは構造的に合わないことが前提になります。
お子さん3人がそれぞれ1部屋ずつ持つ前提で考えると、最低でも4部屋必要になりますが、夫婦別室を希望する場合は5部屋以上が望ましい構成です。
ただし、すべての家族に個室を与えるという前提だけで家を選んでしまうと、家の選択肢が狭まり、予算オーバーにもつながる可能性があります。
最近では「子どもは小さいうちは同室で、思春期以降に個室を分ける」「将来は夫婦で同室に戻る」といった、ライフステージごとの使い方の変化を前提にした部屋の設計が増えています。
お子さんの年齢や生活スタイルに応じて、部屋を一時的に共有し、将来は家具や間仕切りで分けられる可変性のある間取りを検討することも選択肢になります。
いびきなど健康や生活リズムの違いから、「別室でないと眠れない」という声は多く、夫婦別室を前提とした間取り設計はもはや特別なものではありません。
最近では、寝室の近くに防音性の高い個室を配置したり、1階に夫婦それぞれの寝室を置く設計プランも主流になっています。
建売住宅では4LDKが多いため、どうしても間取りが合わないケースも多く、注文住宅や間取り変更可能なプランで検討するほうが柔軟に対応できます。
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希望する部屋数・寝室配置を伝えるだけで、複数社から無料で間取り図・資金計画が届きます。
「夫婦別室+子ども3人」の設計に強い会社がわかるため、時間と手間を省けます。
理想の部屋数を追い求めるほど、建物面積が広くなり、価格も上昇します。
そのときに重要になるのが、「自分たちにとって無理のない借入額はいくらか?」という判断軸です。
自己資金の比率・世帯年収・今後の教育費などを踏まえて、住宅ローンの金利や総返済額を早めにシミュレーションしておくことが大切です。
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借入前の段階でも、世帯の条件に応じた銀行や金利の一覧が確認できます。
返済総額に数百万円の差が出ることもあるため、「この間取りでどこまで出せるか」の判断材料として活用できます。
まとめると、「夫婦別室+子ども3人に個室」という構成を希望する場合、
・建売の4LDKでは対応が難しい可能性が高い
・資金計画と間取り設計の両輪で考える必要がある
ということになります。
「間取りを妥協すべきか?」「価格に妥協すべきか?」という悩みには、第三者の視点でプランと資金を整理してもらうことが、最終的に納得できる家づくりにつながります。
5人家族(私、夫、子供3人男男女)
5LDKで建築中です。狭くても自分の空間嬉しいですよね。
4人家族で4LDKです。
部屋が欲しいわけではなく、ただ別に寝たいだけならリビングに布団を引くか、ソファーベッドを置いてそこで寝てはどうですか?
駄目なのかな?もしくは旦那さまにリビングで寝てもらう。
イビキがうるさいのは嫌ですよね。
イビキは病気だとテレビの見ていた番組では言っていたので病院に相談に行って治すのも良いかも。
うちは転勤族で、借り上げ社宅なので定年までは、賃貸なのですが。
子供は小学生の兄弟。間取りは、3LDKです。
勿体無い使い方かもしれませんが、1部屋はリビングと隣にある和室。
ここは子供達の寝室。そして遊び場。(学習机などはなし)
玄関に近い所にある洋間の一つは、タンスなど大きい家具などを収納している部屋。
寝室に高い家具を置きたくないので(地震などを考慮して)、家具置き場として使っています。
家具置き場の部屋の隣が、夫婦の寝室です。
4人家族です。
1階、リビングダイニング、和室
2階、6畳の洋室3部屋です。
ですが、まだ子供が4歳、1歳と小さいため、2階の1部屋は物置、1部屋は物干し部屋と化しております。
子供が大きくなったらその部屋を持たすことになるのか・・寂しいなぁ~。
4.5畳の和室に私が入れば、一人1部屋ということになりますが(笑
リビングに入り浸っているので、自分個別の部屋はいりません。
3姉妹(小3・小1・3歳)と夫婦の5人家族です。
3LDKのマンションを購入してから、3人目ができました!!
今は、
一部屋に3段ベッドと衣装ケースなど
一部屋に学習机が2つの子供部屋
一部屋が夫婦のシングルベッド2台
です。
最近、ダブルベッドからシングル2台にしました。主人の寝返り等が気になって、起きてしまうのでシングルに。
その部屋が六畳ないので、跳ね上げ式のベッドで下にたくさん収納しています。
女の子3人なので、今のところ部屋は同じですが長女が中1で三女が小1になる計算なので、そこが部屋割りの変更時期かなぁと気長に考えています。
うちは三人家族です。
4LDKに住んでいます。
マンション(分譲)から戸建てに引っ越すとき、夫婦別室が絶対条件でした(笑)。2階に4部屋あります。
夫、息子(11歳)、私の部屋と和室(来客用)です。
夫婦別室、本当に快適です♪。
うちも夫の歯ぎしり&いびきのW攻撃だったので、解放されました~~。1階のリビングで過ごした後、寝るよ~と3人ばらばらの部屋に行きます(笑)
でも息子と夫はたまに一緒に寝ているようです。
5LDKです。今のところ、寝室はひとつ。
主人の書斎、子どもたち用おもちゃ&ピアノ部屋、私の作業部屋、ひと部屋余ってます。
もう少ししたら、各自ひと部屋ずつ、お友達が来たら遊ぶおもちゃ&ピアノの部屋にする予定です。
私の両親と夫婦、子供5歳女子1人の5人家族で、マンション3LDKです。
姉が甥姪を連れて泊まりに来たりするのでリビングの隣の和室が母の部屋で姉たちはここで一緒に寝ています。
で、あとは父の部屋と私たち家族の部屋って感じです。
娘のおもちゃや本などはリビングにあり、洋服や幼稚園の荷物は父の部屋にあります。うちは、父と母がやはりいびき問題で一緒に眠れないというし、姉たちのことを考えるとこれが一番ベストだろうとこの状態です。
娘が年頃になったら…どうしましょう?!同居解消の予定もないので。
6人家族です。夫・私・義母・長女・次女・長男。家は戸建て(注文住宅)で、5部屋です。
夫婦の寝室・夫の部屋・子ども部屋・義母の部屋・和室です。子ども部屋は、大きめ(12畳相当)に作って、ドア・クローゼットを二つつけ、将来的に分離可能に作ったけど・・・。
それぞれ高3・中3・小6になりましたが、未だに分けず。このままだと、分けないうちに独立して行きそう(笑)。
分けると家族の人数=部屋数にはなります。
また、義母は自分の部屋はあるものの、和室で過ごすことが多いです。寝るのもテレビもパソコンも和室なので。自分の部屋はウォークインクローゼット状態。
まあ、ここに長女のピアノが置いてあり、長女が寝ている部屋でもあるので、義母の部屋なのか、長女の部屋なのか微妙(笑)。
3人家族、3LDKです。
この前の家は2LDKでしたが、引っ越しで子供部屋を作るため1部屋増やしました。
子供部屋1部屋、夫の書斎と言う名の物置1部屋、夫婦の寝室の和室1部屋です。
賃貸なので、子供が巣立ったら、また2LDKか2DK(新婚時はこれだった)のコンパクトな家に住み替えを考えています。
いびき問題がないから可能なんだな。
4人家族で5DK。
19年前、子どもが1人の頃に設計図が出来上がりました。
そして、家の引き渡しがあった2カ月後に2人目が生まれました。
1階は6畳の和室、8畳のリビング、9.5畳のDK。
2階は9.5畳(夫使用)、6畳×2(子ども部屋)。
2階の6畳の1つは私の趣味部屋の予定が、子ども部屋に。私にだけ個室がありません…。
今は夫が単身赴任中なので、2階の夫の部屋に寝ていますが、夫が帰宅すると私の寝床はリビングに。テーブルとソファーの間に布団を敷き、猫たちと一緒に寝ています。
和室の床柱や畳で爪を研がれると困るので、猫は入れません(猫は和室の存在を知らない)。だから和室に寝るわけもいかず。
そもそも、設計段階で子どもが2人になると思っていなかったのが失敗でした。設計図ができ上がる前に夫がどうしても2人目が欲しいと言っていれば、総2階建てにしてもう1部屋増やしたのに…。
ま、私がどうしても夫と同じ部屋で寝たくないからリビングで寝るしかないんですが、2階の9.5畳、仕切られるものなら仕切ってドアを付けたい…。
完全別室の個室2つにしたい…。
我が家は3人家族で4LDKです。2階は3部屋です。
ペットもいるのでちょうどいいです。お子さん3人ですかー?!
各自が部屋を持って主さんも一人部屋が欲しいとなると・・
5LDKくらい?2階が4部屋で1階はLDKプラス和室とかよくありますよね?
そうすれば2階に子供全員と旦那さん、1階の和室(洋室)に主さん。
子供はいずれ出て行くので、空いたら2階に移動する。
あとは屋根裏部屋のおうちも見たことあります。結構広くていいかも!
頑張って夢叶えてくださいね^^
4LDKです
我が家、夫婦&子ども三人(男、女、女)で、四畳半(息子)、六畳(夫婦)、九畳(女児二人分けれます)が各自の部屋
LDK+畳部屋が皆の部屋で使ってます。
家を探してる時、何で、子ども二人ベースの家ばっかりなの~(涙)と思ってました。
なので、半注文住宅のような形で建てました。
4LDK
子ども3人と夫婦の5人家族です。
私は5LDKの家を探したかったのですが、諸事情により、4LDKの戸建てになりました。
2階に3部屋、1階のリビングの隣に和室が1部屋です。
子どもは、男女男なので、男2人で一部屋、娘は1人部屋、夫婦の寝室という感じになります。
ウチは、夫婦の寝室といっても、夫は「布団で寝たら朝起きれなそう!」
と言っていつもソファで寝てるので、私の1人部屋になりそうな予感です(笑)
けっこう、ご主人と別部屋って声があって安心しましたσ(^_^;
家は出会いなので良い家に巡り会えるよう頭金ためようと思います
ありがとうございます
家族構成やライフスタイルによって、住まいの使い方は本当に多様です。今回寄せられた声からは、「部屋数」と「満足度」だけでなく、いびき・寝室問題・子どもの成長・同居など“暮らしのリアル”に即した工夫が見えてきました。
いびきや歯ぎしりなどの理由で、夫婦で寝室を分けたことで快眠できるようになったという声が複数ありました。2階に複数の部屋を設けたり、和室を活用するなどして、プライバシーと休息の質を両立させている家庭が多く見られました。
「寝るタイミングが違う」「リビングで寝るしかない」という声もありましたが、専用の個室があることで解消されたケースもあり、住宅設計段階で“別室”を前提にする家庭が増えている傾向が見られます。
小さなうちは1部屋で済んでも、中学・高校になると個室を求めるようになるという声が多く、将来の部屋割りを見越して「ドアやクローゼットを2つ付けて将来的に分けられる設計」にした家庭もありました。
逆に、「設計段階では子ども1人だったが、入居直後に2人目が生まれて部屋が足りなくなった」といった“想定外”の声も。住宅の設計段階で将来の家族像を考慮することの重要性が浮き彫りになっています。
「部屋はあるけどリビングに入り浸っている」「物干しや物置として使っている部屋がある」という意見もありました。“ただ個室がある”ことよりも、“どう使うか”を重視する家庭も増えている印象です。
一方で、仕事部屋・書斎・趣味部屋として1部屋確保する人も多く、「最終的に誰がどの部屋を使うかはライフステージで柔軟に変えていくべき」という考え方が主流になりつつあります。
両親との同居や、甥姪が泊まりに来るといった事情から、和室を来客・親世代の居室として使っている家庭も多数。その中には「和室は実質的に父母の部屋」「寝るのは和室、実質的な持ち主は不明(笑)」といった柔軟な活用も見られました。
また、家具置き場やペットの都合で使えない部屋など、間取り通りに使えない“現実的な制約”も垣間見えました。
このように、回答者たちの声から見えてきたのは、「部屋数」や「広さ」だけでは測れない“暮らし方の多様性”です。個室の有無だけで悩むのではなく、将来を見据えた柔軟な使い方や、生活動線・家族の関係性を考えた配置が、後悔しない家選び・間取りづくりにつながることがわかります。
「夫婦別室にしたい」「子ども全員に個室を与えたい」──理想の暮らしを叶えるには、十分な部屋数が必要です。しかし実際には、物件価格や立地、住宅ローンの返済計画など、理想と現実のバランスに悩む方が多くいます。
間取りに悩むとき、まず考えるべきは“今の人数”ではなく“これからの暮らし”にフィットするかどうかです。子どもはやがて独立し、夫婦も年齢とともに生活リズムが変わります。10年後、20年後を見据えて設計することで、住み替えやリフォームの手間・コストも最小限に抑えられます。
一方で、希望の間取りを叶えるには「予算」の壁もあります。広い家=高い家になりがちですが、そこで無理をすると、将来的に生活費や教育費に響くことも。住宅ローンの組み方次第で、手の届く間取りが変わることもあるため、早い段階で資金のシミュレーションを行うことが重要です。
👉 モゲチェックでローン診断してみる
年収・家族構成などをもとに、自分に合った金利や借入額がすぐに比較できます。将来の教育費や生活費も見据えた無理のない資金計画を立てるために、購入前の診断がおすすめです。
また、「建売だと部屋数が足りない」「もっと自由な間取りにしたい」と感じたら、注文住宅や自由設計という選択肢も検討してみてください。複数社にプランと見積もりを一括で依頼できるサービスを使えば、時間をかけずに比較できます。
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家族構成や要望を入力するだけで、各社から間取り図・資金計画を無料で提案してもらえます。「夫婦別室」「子ども3人に個室」など具体的な希望を反映したプランが届くため、現実的な判断材料になります。
将来の変化に柔軟に対応できる家をつくるには、情報収集とシミュレーションの積み重ねが欠かせません。焦らず、でも一歩踏み出す準備をしておくことが、後悔しない住まい選びにつながります。
「理想の暮らし」は、冷静な判断と行動から始まります。