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永住というとなんですが、特別な事情がないかぎり現在の分譲マンションに住み続ける予定の方にお聞きします。
夫婦40代前半。
新築分譲マンションに住んで16年です。
転勤や実家を継ぐ予定はなく、現在のマンションに住み続ける予定です。
しかし、最近老後のことが気にかかってます。
まず、そこそこ長生きした場合、マンションの築年数が50年を超えてしまうこと。
50年を超えたマンションに住むことは可能なのか?
あとは、修繕積み立て費のこと。
1回目の大規模修繕を終えて、積み立て費が値上がりしました。
管理費・修繕積み立て費・駐車場合わせて35000円支払っています。
2回目、3回目大規模修繕のたびに値上がりするのではないかという懸念。
ローンを払い終えても、これらはずっと支払わなければならないです。
分譲マンションに永く住むつもりの方は、考えたりしませんか?

分譲マンションに永住する前提で考えるとき、不安の中心は大きく2つです。
・築50年を超えて住み続けられるのか
・修繕積立金がどこまで上がるのか
この2点を感情ではなく、数字と仕組みで整理します。
マンションの寿命は、法律上50年と決まっているわけではありません。
鉄筋コンクリート造の法定耐用年数は47年ですが、これは税務上の区分であり、実際の居住可能年数とは別です。
実際には、
・修繕履歴
・長期修繕計画の精度
・配管更新の有無
・管理組合の機能性
これらが寿命を左右します。
築45年でも1000万円台で取引される物件があるのは、立地と管理が機能しているからです。
反対に、築20年でも管理不全で価値が落ちるケースもあります。
判断軸は「築年数」ではなく「管理状況」です。
理事会議事録や長期修繕計画を一度確認することをおすすめします。
多くのマンションでは、
1回目の大規模修繕後に値上げ
2回目以降も段階的に増額
という流れになります。
現在35,000円の管理費+修繕積立金+駐車場代を支払っている場合、
将来的に
40,000円〜50,000円になる可能性は現実的にあります。
ここでの判断軸は、
・老後の年金収入で支払えるか
・ローン完済後の固定支出として許容できるか
です。
戸建ての場合は修繕費を自分で積み立てますが、マンションは強制徴収という違いがあるだけで、修繕コスト自体はどちらも発生します。
「高いかどうか」ではなく、払える設計かどうかがポイントです。
永住予定でも、将来何が起こるかは分かりません。
・修繕積立金の急増
・建替え問題
・住民合意の難航
・相続時の処分
こうした局面で慌てないためには、
今の市場価値を知っておくことが有効です。
築45年マンションが500万〜1500万円で売買されている事実からも分かるように、古い=売れないではありません。
一度、複数社の査定をまとめて取得できる「イエウール」で現在価値を確認しておくと、
・売れる価格帯
・需要の有無
・将来の出口戦略
が具体的になります。
売る必要はありません。
ただ、「いくらで売れるか」を知っているだけで、心理的余裕は大きく変わります。
分譲マンションに永く住むという選択は合理的です。
・駅近
・セキュリティ
・生活動線
・コミュニティ
これらが整っているなら、資産価値も維持しやすい傾向があります。
ただし、永住は固定ではありません。
選択肢を持ちながら住み続けることが、最も安定した考え方です。
築50年という数字に怯えるのではなく、
・管理状況を確認する
・将来支出を試算する
・売却価格を把握する
この3つを整理すれば、不安は「漠然」から「具体」に変わります。
不安が具体化すれば、対処は可能です。
永住を前提にするならこそ、一度冷静に数字で確認することをおすすめします。

うちが住んでいる訳ではないですが、友人が住んでいるマンションが築50年に近いものです。
特急が停まる駅に近いこと、60戸程度の大きさのマンションであること、配水管等の修理・交換をきちんとしていること、その他いろいろありますが、住環境がよいのでリノベーションなしで1000万円台前半程度で現在も取引がされています。
もしくは分譲貸し、ですね。
内々での取引もあるらしく、チラシにでることは少ないです。
現時点で共益費・積立金で35000円程度だったかな。
天井の高さや段差等で古さは感じますが、リノベしていることもあり、生活はしやすそうです。
なので築50年でもきちんと管理されている物件なら住めるんじゃないでしょうか。
あとはマンションの規模や元々の造りなどで差が出てくるのかもしれません。
例えば大規模だと高齢になると外出がしんどくなる、とか小規模だと共益費のアップが大きい、とか。
以前中古マンションの購入を考えており、あるマンションの35年間の共益費の予定表を見せてもらいましたが、35年くらいで最初の倍くらいになっていたと思います。
大規模修繕前後に値上がり、またはまとめたお金を徴収、というところが多いそうですよ。リッチな人は修繕前後で住み替え、らしいです。
うちの実家は一戸建てで建て替えはしていませんが水回りを変えたり、玄関が日当たりが良すぎて修理したり壁のペンキを塗り替えたり・・とこまごまを手入れをしています。父が自分で屋根に上がったこともあるし知り合いの大工さんにお願いしたり・・です。
マメに計算している父ですが、築50年近くで修繕費用だけで1千万近くかかっている・・と言っていました。
ご近所さんは、軒並み建て替えしているのでそれよりは安く上がっているとは思いますが。
私も夫も、もし一戸建てを購入してもそこまで、自分で手入れをするだろうか・・と考えました。
マンションだと、修繕費を予定してくれて手配もしてくれる。
トータルで考えれば、結局同じなのかなと。
ただ、一戸建てなら、自分で「建て替え」も「修繕」も出来るけど、マンションだと総意がないと出来ないでしょうからその辺で不満が将来でるかもしれませんね。
うちの両親が、20年前に新築マンションを購入しておりますが、同じ理由でマンションより戸建ての方が絶対にいいと私たちにすすめておりました。
去年理事長に当たってしまい、初めて現状を知ったとのこと。
修繕積み立て費だけどんどん値上がりするものの、それでも色々な所の老朽化やら、破損やらが出てくるが、正直修理費が今でも追いついていないと。
10年後、20年後なんて、かなり積み立て金を回収しないと、修理費が全く賄える気がしないと。
でもそれには全住民の許可を得てからでないとできない。
何をするにも自分で決めれない。
理事をする前はそんな話は知らなかったのですが、内部を知るとマンションは結構大変だと。
両親は私たちほど先がないので、自分が亡くなる頃の築年数に対しては悲観していませんが、修理に関して懸念していて、自分たちのペースでできる戸建てをずっと私たちにすすめていました。
更にはこのマンションの前は、200世帯以上のマンモスマンションに私が生まれる1年前に新築で購入して住んでいましたが、阪神大震災で被災し、住民数が多すぎて老人の一人暮らしの方や、ローンがもう組めない方や色々いましたので、補修か建て替えかで揉めに揉め、10年放置されて裁判の結果建て替えになったという経緯もあります…
両親はラチがあかない為、裁判マンションは手離し、次は絶対世帯数の少ないマンションと言って、今のマンションをまた購入したのですが…
お金ないからマンションにしました。
賃貸だと老後に今より2000万多く貯金が必要になるし、住めるところがあるかわからない。
戸建ては我が家より1800万位高く、修繕費も戸建ての修繕費はだいたいマンションの1.2倍。
我が家は車持たない選択をしたので、駅チカマンションですが、駅から遠い戸建ての方は皆さん車を維持してますが、だいたい30年で1000万位掛かるのでは?
また、駅から遠いので年取っても車を手放せず困ってる実家を見ると、車のいらない老後で有りたかったのです。
木造の寿命は30、40年位、鉄筋コンクリートで50、60年ほど。中古の戸建てじゃ死ぬ前に建て替えが必要になったら2000万ほど掛かる。
金のない我が家には中古マンションしか選択肢がなかったんです。
戸建てが買えれば戸建てが良かったですけど。
今のマンションは昔のマンションに比べてしっかりしてるので今築50年のマンションと今から50年後に築50年になるマンションとでは全然違うと聞きました。
ただ、私は主さんと同じ疑問があり買うか悩んだマンションがあってその時に50年後はどうなるんですか?と聞くとすごく濁されました。
ほんと、最後はどうなるんですかね?
結局我が家は流れに身を任せていたら保育園のことなどもあり、新築マンションがあまりない地域(五年に一度くらいしか建たない)で買うことになり、一戸建てにしました。
でも義理の妹が新築マンションで比べるとマンションのほうがセキュリティはいいし、設備もいいなと思いました。
間取りも使いやすいし。
小さい一戸建てなので満足度は低いです。

やはり皆さん気にかかることですよね。
マンションを手放した方もいらっしゃるんですね。
大変参考になりました。
ふと、近隣で築50年のマンションがないかチェックしてみたら、50年はないものの45年くらいのマンションはたくさん売りに出されていました。
価格も500万~1500万くらいでした。
今築45年のマンションが売買されているなら、居住中のマンションは築50年~60年でも、十分住むことは可能な気がしてきました。
管理費・修繕積み立て費はずっと払わないといけませんが、賃貸で借りるより安いし、住環境も気に入っていますので、永住しようと思います。
安心することができました。
寄せられた体験談を整理すると、大きく分けて「管理次第で問題ない」という前向きな意見と、「内部を知ると不安が増す」という慎重な意見の2つに分かれました。
まず、前向きな事例です。
・築50年近いマンションでも、駅近・管理良好なら1000万円台で取引されている
・配管交換などをきちんと行っていれば、古くても十分住める
・修繕費は戸建てでも結局かかる。形が違うだけ
つまり、「築年数=終わり」ではないという声です。
立地が強く、管理組合が機能しているマンションは、築45年でも流通しており、住み続けること自体は珍しくありません。
一方で、慎重な声もあります。
・理事長を経験して初めて修繕資金不足を知った
・住民合意が取れず、建て替えが10年揉めた
・積立金は上がり続ける可能性が高い
・内部事情は外から見えない
この意見が示しているのは、マンションは「共同体」である以上、自分だけでは決められないという現実です。
戸建てなら修繕も建替えも自分の判断でできますが、マンションは総意が必要です。
ここが最大の違いです。
また、「お金がないからマンションを選んだ」という声もありました。
・駅近で車を持たない老後を選んだ
・戸建ては初期費用が高く、維持費も読みにくい
・賃貸は老後資金がより必要になる
つまり、マンションは「消極的選択」ではなく、合理的選択として選ばれているケースも多いということです。
まとめると、
✔ 築50年でも管理が良ければ住める
✔ 修繕費は戸建てもかかる
✔ 問題は「合意形成」と「積立不足」
✔ 立地が価値を支える
この4点が共通項でした。
築50年を超えるマンションに住み続けられるか。
答えは「可能」です。
ただし条件があります。
・長期修繕計画が現実的であること
・積立金が機能していること
・立地需要があること
そして何より、家計が将来の管理費・修繕積立金増額に耐えられる設計であることです。
現在35,000円の支払いが、将来45,000円〜50,000円になる可能性は十分あります。
それでも年金収入で無理なく払えるなら、永住は現実的です。
一方で、
・管理が不安
・積立不足が見える
・将来売却の可能性がゼロではない
こうした場合は、「今の市場価値」を知っておくことが安心材料になります。
永住予定でも、売却価格を把握しておくことは無駄ではありません。
複数社の査定をまとめて比較できるイエウールで現在価値を確認しておけば、
・築年数が進んだときの出口戦略
・相続時の処分想定
・住み替え余地
が具体化します。
売る必要はありません。
ただ、「売れるかどうか」を知っているだけで、不安は軽くなります。
永住とは、動かないことではなく、選択肢を持ちながら住み続けることです。
築50年という数字に振り回されるのではなく、管理状況・家計・将来価値を冷静に整理する。
それが、分譲マンションで老後を安心して迎えるための現実的な考え方です。