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駅近の土地は本当に買うべき?後悔しないために知っておきたい5つの判断軸

現在、マイホーム検討中で土地を探しています。


いくつか候補があるんですが、中でも駅に近い土地が気になっています。


…が、やっぱり駅に近いので他のところより土地が高いし、ちょっと狭いです。


旦那は駅に近いより職場が近い方がいいといっているんですが、(職場もそんなには遠くありません)私は駅に近い方が良いと思うんです。


もしも土地を手放さなくてはいけなくなったときに売りやすい。


子どもが高校生になったら電車通学になるかもしれない。


などの理由なんですが、それ以外にも駅のそばで良かったということはありますか?

FPとしての解決策|土地は「今の便利さ」より「20年後・30年後の価値」で選ぶ

1. 駅近の土地が持つ「資産価値の安定性」

FPとして土地選びで最も重視すべき点のひとつが「将来の資産価値」です。駅近の土地は時代が変わっても需要が安定しやすく、売却・賃貸どちらの選択肢でも有利に動きやすいという特性があります。


職場が変わる・転勤になる・老後に住み替えが必要になるなど、人生では予測できない変化が起こります。そのとき「売りたいけど売れない」という状況を避けるためにも、駅近という立地は長期的な安心につながります。


相談者が「土地を手放さなくてはいけなくなった時に売りやすい」と感じた直感は、FPの視点から見ても非常に合理的です。

2. 職場近のメリットは「今だけ」のケースが多い

「職場が近い」という条件は確かに日々の生活を楽にしてくれます。しかし職場は転勤・転職・会社の移転などで変わる可能性があります。一方で土地の立地は変えられません。


「今の職場に近い」という理由だけで土地を選んでしまうと、職場が変わった瞬間にそのメリットが消えてしまうリスクがあります。長く住む家だからこそ、「今の便利さ」より「変わらない価値」を優先することが重要です。


3. 老後・子育て・売却の3つの視点で考える

駅近の土地を選ぶ理由は「今の利便性」だけではありません。
子どもが高校・大学と進学するにつれて電車通学が必要になる時期が来ます。その時に駅まで送迎する必要がなくなるという親の負担軽減は、長年にわたって積み重なる大きなメリットです。


また老後に車の運転ができなくなっても、駅が近ければバス・電車で病院や買い物に行けます。「老後のために駅近を選んだ」という経験者の声は、10年・20年先を見据えた判断として非常に参考になります。


複数の土地候補を比較して「駅近以外にどんな選択肢があるか」を把握しておくことが、納得のいく土地選びにつながります。
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みんなのリアルな回答まとめ

仕事も通学も、何かと電車を使うような都市なら良いと思いますが・・。


少し田舎ですと、成人するとほぼ車。


となると駐車場だって広くないとだめだし、今は郊外型になってきて病院や買い物ができる場所が駅前じゃない場所も多くなってきた。


今大都市以外は駅前ってガランとしてる。


家を建てるなら通学通勤よりも、将来老後車がなくても買い物や病院など不便がない場所が良いと思います。


駅から徒歩5分です。


私は免許がないので運転できません。マイホームの絶対条件が駅から徒歩圏内でした。


いいところはスーパーや飲食店が多い。


美容院なども多い。


学校が近い。病院が近い。


遠くても自転車で10分くらいでどこにでも行ける。


うちは駅から近いですが大きな道路を挟んで住宅街になるので、車の騒音は少ない方です。


立地によっては駅から近いと繁華街になるので騒音もあるかもしれません。


学校が近いのはいいのですが、高校生の自転車の爆走や道に広がって歩くなど迷惑なこともあります。


繁華街も道を挟んですぐなので、たまーに酔っぱらいが住宅街に紛れ込んできたりもしますね(笑)


確かに土地のお値段はスゴかったです。旦那さんが頑張ってます(笑)


でもそこまで土地は狭くなく、車2台の駐車スペースがあって2階建てです。


売るときも高値かもしれません。


よく不動産屋のチラシが入りますが、まぁまぁいいお値段書いてますね。売る気はないですが(笑)


色々と見学に行かれた方がいいと思います。


駅の規模にもよると思います(*´∀`)


田舎ですが駅から徒歩7~8分のところに住んでいます。


駅前は寂れてて一応観光客をお迎えするような駅なのに申し訳ないくらい店ないですけど。


車社会な地域なのでどこに住んでも一緒だと思っていましたがやはり主さまが言うように子どもが高校生になり電車通学になりました。


駅まで送迎される方が多い中、うちは完全に自力で行ってます。ありがたい。


あとは、滅多に使いませんが何種類かバスに乗れる。


歳をとって最悪車の運転が出来なくなってもバスで病院くらい行けます。


タクシーも早く来る。一応繁華街にも近いので飲みにだって歩いて帰ることができる。


説得力に欠けるかな~・・駅近と言っても本当に田舎なのでドーナツ化現象で少子化なうえに高齢化でこの先どうなるか不安ですけどね・・・。


駅から歩いて10分以内。家を買う時の私の第一条件でした。


夫は広めの土地希望だったので、折り合いをつけつつ、我が家は駅から歩いて8分ぐらいです。


駅近希望なのは、とにかく私が「迎えに来て」「送って」と言われたくないからです。


私は実家も駅から近いのですが、駅から遠い友人が学校に行くのも遊びに行くのも母親に駅まで送迎してもらっていて、「お母さん大変だな」といつも思っていました。


大人になっても飲みに行った帰りに夜中近くの時間に「お母さんが迎えに来てくれるから。」と言うので、友人のお母さんに同情しました(笑)


普段は車生活であまり電車には乗らないですが、たまに友達と電車で出かけたりするのは楽だし、子連れで出かける時も「電車でも車でも」と選択肢があるのは助かります。


ちょっと離れた所の友達が遊びに来てくれる時も、来てもらいやすいです。


駅から徒歩8分のところに住んでます。うちは都会でもなく、かといって田舎でもなくといったところで、電車も30分に1本といったところです。


基本車社会なので、普段は駅近の恩恵はあまり受けてません。


飲みにいく時くらいかな。


でも駅近くの土地にしたのは、理由と一致するのですが、もうひとつ。


将来、老後のことですね。


運転免許を返納した後のことを考えました。


地方なので、電車もバスもあまりダイヤはありませんが、でも郊外よりはあります。


商業施設などは潰れてなくなることはあるかもしれませんが、駅…それもJRならば、そうそう無くならないと思いましたし。


他にも商業施設や保育園も近い、学区も人気のところなど、駅近という理由だけではないのですが、老後も考慮して、この土地を選びました。


そこそこの街の私鉄各停駅の駅前徒歩2分で、建て売りの32坪を購入しました。やはり駅までの送迎や、老後の車処分、相続時の売却(娘2人なので…)を考えました。


勿論駅前なのでスーパーや病院もあります。


自転車使えばほんと何でも揃います。


デメリットはやはり前の道路の交通量にラッシュがあるとか、コンビニのゴミ捨てられやすいとか、安くする為に線路沿いにしたので電車の音がする、道が一方通行多いとかです。


メリットで全然気が付かなかったのは、購入した不動産会社から指摘された「貸せる」こと。


駅前の戸建なので転勤族の家族など絶対借り手がつく、将来売却しなくてもお子さん達が家賃収入得られます、と言われました。


言われてみれば確かにこの立地で2階建3LDK駐車場付きなら家賃12万以上でも借り手居るだろうなと納得(周辺の3LDK部屋の相場から)。


自分が物件オーナーになるなんて考えもしなかったので、そういう手もあるのかと驚きました。


あとは書いてる方いますが、お客さんが来やすいです。私の友達や両家親など、気軽にきてくれます。


土地、色々捜しましたが、必ず縁のある土地が見つかりますよ。


気長に、でも絶えず土地チェック続けて下さい。



たくさんの回答ありがとうございます。


やはり駅の近くをおすすめしてくれる方が多く、もう駅の近くしかない!という気持ちになりました。


多少土地は狭いですが、そこは我慢しようと思います。


みなさん、ありがとうございました。

みんなのリアルな声から見えてきたこと

● 「駅近を選んでよかった」という声が圧倒的多数

寄せられた声のほとんどが「駅近を選んでよかった」という意見でした。


理由は様々ですが、共通していたのは「今の便利さだけでなく、将来のことを考えて駅近にした」という長期的な視点です。

● 子どもの送迎が不要になるという声

「駅から遠い友人のお母さんが学校・遊びに行くのも夜中の帰りも送迎していた。


大人になっても続いていた」という経験者の声は印象的でした。子どもが自立して電車で移動できるようになると、親の送迎負担が大幅に減ります。この積み重ねは長年にわたる時間と労力の節約になります。

● 老後に車がなくても生活できるという安心感

「老後に運転免許を返納した後のことを考えて駅近にした」という声が複数ありました。


地方では車社会であっても、駅近であれば最低限の移動手段が確保されます。


「電車もバスもあまりダイヤはないが、郊外よりはある」という言葉は、老後の生活設計における駅近の価値をリアルに示しています。

● 「売れる・貸せる」という資産価値の高さ

「駅前の戸建てなので転勤族の家族など絶対借り手がつく」「売却時も高値かもしれない」という声は、駅近物件の資産価値の安定性を示しています。


将来売却だけでなく賃貸に出すという選択肢も生まれるという点は、駅近ならではのメリットです。

● 地方では「駅前がガランとしている」という現実も

一方で「今は郊外型になってきて病院や買い物できる場所が駅前じゃない場所も多い」「大都市以外は駅前がガランとしている」という声もありました。


駅の規模・地域の特性によって駅近のメリットは大きく変わるため、「駅近なら全て良い」というわけではなく、その駅の将来性も含めて判断することが重要です。

● 感情面の気づき

相談者は最終的に「やはり駅の近くをおすすめしてくれる方が多く、もう駅の近くしかないという気持ちになった。


多少土地は狭いがそこは我慢しようと思う」という結論に至っています。「土地が高い・狭い」というデメリットを上回る長期的なメリットを理解したことが、決断の後押しになったようです。

さいごに|土地選びで迷ったら「20年後も後悔しない立地」を選ぶ

「駅近は高くて狭い。職場が近い方がいいんじゃないか」という夫の意見も、決して間違いではありません。でもFPとして長期的な視点で整理すると、土地選びで最も後悔しにくい選択は「変わらない価値を持つ立地」を選ぶことです。


職場は変わります。子どもは成長します。老後は必ず来ます。そのすべてのライフステージで「駅近」という立地は価値を発揮し続けます。一方で「今の職場に近い」というメリットは、職場が変わった瞬間に消えてしまいます。


土地が高い・狭いというデメリットは確かにあります。でも「売りやすい・貸しやすい・子どもの送迎が不要・老後も安心」という駅近のメリットは、長年にわたって積み重なっていきます。


相談者の「もしも土地を手放さなくてはいけなくなったときに売りやすい」という直感は、FPの視点から見ても非常に合理的な判断です。その直感を大切にしながら、複数の土地候補を比較した上で納得のいく選択をしてください。


まず土地探しから家づくりまでまとめて複数社に相談して、同じ予算でどんな選択肢があるかを把握しましょう。
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焦って決める必要はありません。でも「20年後・30年後も後悔しない立地かどうか」という視点を持つことが、土地選びで最も大切なことです。急がず、でも止まらず。家族みんなが長く笑顔で暮らせる土地を、じっくり選んでいきましょう。