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親が実家の土地を売却予定…ラブホテルが建つって本当?家族で揉めたときの対処法

先日、子供を連れて実家に行ったときに父から相談されました。


実家で所有している土地(空地です)を売却しようと思う。


そのうちの一つが、売却後にラブホテルになるということです。


不動産屋さんに売却し、さらにラブホテルの経営会社に売却されるので実家は経営等には一切関与しません。


売却する理由は、管理が面倒、税金の支払いが負担、自分が亡くなったとき相続しやすいように現金(預金)にしておきたい。


父は、いざ売りたいときに買い手が見つかるかわからない。買い手がいるうちに売ってしまいたいと思っているようです。


しかし母は、うちが経営していると思われる。(ラブホテルに良いイメージがないので)いかがわしいという理由で反対しています。


両親の子供は姉と私ですが、姉は母と同じ理由で反対しています。私は売れるなら売ってもいいのではと思っています(まだ伝えていません)が、反対する人がいるならやめた方がいいのかなとも思います。


もし、みなさんが同じような相談をされたら反対しますか?

FPとしての解決策|「売却先がラブホテル」で家族が揉めたときに考えるべき3つの視点

感情と損得は切り分けるべきか?

家族の間で「恥ずかしい」「イメージが悪い」といった感情が先行することはよくあります。しかし、不動産売却はあくまで資産の整理・現金化の判断です。売却益・相続のしやすさ・管理負担の軽減といった経済的なメリットが確実にある以上、感情論だけで決めるのはもったいないとも言えます。

「売った後は関係ない」は本当か?

たとえ実際に経営に関わらなくても、「あそこ、〇〇さんの土地だったんだよね」と地域の人が思えば、近所や親族から“なんとなく”噂される可能性はゼロではありません。つまり、関係がないはずのことが“印象”として残る点が母や姉の心配の本質でしょう。

後悔しない判断とは?選択肢の整理

このような葛藤があるときは、以下の選択肢を冷静に検討しましょう。

① ラブホテルではなく「他の業態」に転売予定の買主を探す(再度募集)
② 現金化の目的を優先し、現買主に売却する(相続上の整理・税負担軽減を優先)
③ 子が相続して将来的に活用・売却する(感情面の安心を重視)

特に相続が発生した場合、「活用予定のない土地」は相続税評価は低くても処分に困る“負動産”になりがちです。そのため、父の判断は理にかなっている部分も多いと言えます。


相続や売却で迷っている土地があるなら、一括査定で複数社の意見を聞いてみるのも一つの手です。


実際に「どんな業者が買いたがっているのか」「相場はどれくらいか」を知ることで、冷静に家族で話し合いやすくなります。


→ 例えば [イエウール] などを使えば、無料で複数の査定を比較できます。

みんなのリアルな回答まとめ

個人的な率直な意見としては売って欲しいです!


理由としては自分達が相続する時に土地がいいか現金がいいかです。


土地だと管理もあるし、現金なら貰って損も手間もないので。


ただそれがどんな場所かにもよるかな。


住宅がある地域の土地だと、やっぱり即答はできません。


周りに住まれてる方も知り合いばかりだろうし、売って関係ないとはいえ、近所の人って良くは言わないと思うので。


なので周りに住宅もなく、人通りも少ない場所ならば…いいかなと思います。


私が自分の家の近所にラブホができたと考えて、私だけならいいけどまだ小学生や保育園児がいる生活圏内にできたとしたら、すごーくイヤなので。


売って欲しい。


実家も自宅意外の土地を数ヵ所もっていますが現金のほうがいいです。


土地の管理は大変です。


お姉さんとお母さんは土地をもち続ける維持しつづける大変さを分かってないと思います。


お父さんのおっしゃるように、買い手がいる時に売るのが一番高値で売れます。


長い間(ですよね)空地の土地って、なかなか宅地としては買い手がつかない可能性が高いので、売りたい時に買い手側に安く買いたたかれるかもしれないし、それでも売れればまだましだし。


お母さんの言い分の方は、ちょっと世間ずれしてるというか現実わかってないような…


○○家の土地(空地)に何かが建って○○家が経営してるなんて普通思いませんよね。あ~売ったんだな程度。


ラブホテルがいかがわしいってのも昔のギラギラド派手ラブホテルのイメージで、今はスマートなラブホテルじゃないと誰も利用しません。


近隣住民の反対などもむしろ売ってしまったら、○○家にはもう関係ないと言い放てるので、売却前に近隣に相談などしたら身動き取れなくなりますよ。


私も、これからもっと空き家や土地の相続に困る時代になると思うので、売却に賛成です。


土地を売ったことで、あれこれ言う人はいるでしょう。


でも、その人たちが相続税を払うわけでも固定資産税を払うわけでもなく、土地の管理もしてくれません。


土地の相続は、本当に大変です。


なので、ラブホテルにしてはいけないという規制がかかっている土地ではないし、お母様の気持ちもわかるけど今が売るチャンスだと思います。


今時、売った土地のラブホテルを経営してるなんて考える人は少ないし、言われたら関係ないとかわせばいいと思います。


都市部だと、住宅街にラブホテルがあるところってあります。


私の友人の自宅近くにもあるし、ホテルの周りにどんどん新築物件が建っています。


お母様、お姉さんには土地の税金、管理にかんする経費を説明しあとはお父様の判断で、売却がいいかと思います。


その土地のご近所に住んでるのでしょうか?あそこは○○さんの土地だから~とか地域事情が近所中知ってるような地域ですか?


私も不動産沢山持ってますが(相続で)今の時代不動産なんて持ってたって仕方ないですよ。


東京とかなら話しは別ですが、私が所有してるのはそれなりに都会で便利な土地ですがそれでも持ってると税金かかるし、管理(貸したり売却したりの手間や修理、草抜きなど)が大変だし本当、不動産なんて要らないから現金だけにしてくれ…って思います。


私からしたら不動産は負動産です(自分が住んでる所以外)それ以外の何物でもありません。


これから土地余り、家余りの時代です。


持ってたってコスト(税金)かかるだけですから、売れる時に売ってしまった方が懸命です。


売った土地がどうなろうと売り主からしたら関係ないですよ。


今回は売却先が決まってるから耳に入ってしまいましたが、売却が決まってなくて結果ラブホテルになってしまったら反対も何もない話しですよね。


そんなの他人からしたらわかりませんし、○○さんが売ったからラブホテルになった~なんて陰口叩く人がいても関係ありません。


ただそのご近所に住んでるならちょっと嫌かなぁと思います。


ご近所にラブホテルって良い気分しないですし。


ってことで相当ご近所じゃない限り、売るべきだと思います。


不動産は現金にできる内にしておいた方が懸命です。


反対するお母様の気持ちわかります。


うちには女の子がいますが、ラブホテルの近くの家は購入を避けたので。


経営しているとは思われないでしょうが、ラブホテルのせいでイメージが悪くなった、土地が売れにくくなった、と言われる可能性はあります。


最初からホテルがあるのを承知のうえで、近くの家を購入する人はいいのですが、住んだ後から出来るとなると_


合理的に考えれば、お父様の意見に賛同です。相続の際、自分たちも助かりますし。


でも、空き地の近隣住人と交流があるのなら、ラブホテルになると承知の上で売ってしまうと、お母様の友人関係を潰しかねないですね。


私も相続で不動産を持っています。しかし、ほんと他の方が言ってるように、うんうん。と思って読ませてもらいました。


不動産や土地を残されるよりも、お金を残してもらった方がどれくらいありがたいか。今不良債権化している土地と住宅で、困っています。


売却活動をしていて思うのは、そういうのって「嫌悪施設」と言うらしいです。


私はその不動産がある場所なんて知らなかったですし、相続で知ったのですけど。持っている人が買った時でさえ自分が見て買った物件、土地なんてあるのかなって思っています。


宅建の人は必ずそういうのは説明義務があるといいますけど、死んだ人に聞く事ってできませんし‥…


ラブホテルが建つとなると、その近辺の人から反対がでると思います。


それは、その近辺の人が自分の家や土地を売る時に、必ず告知しなければならなくなるからです。


嫌悪施設というのは、無ければないほうがいいにきまっています。


今の件でいうと、売る方はメリットはあるかもしれませんが、その土地に住んでいる人にとってはデメリットだと思います。


売却予定の土地の場所によるかな。自分の生活圏内ではなく、その土地の近隣の人も知らない人たちばかりなら売っても差し支えないですよね。


ただその場所がご実家の近所とかなら躊躇しますね。


まさか住宅地の真ん中という事はないでしょうが、「あのラブホ、〇〇さんとこが売ったから建ったのよ。」とか「〇〇さんが売ったせいで、あんなもの建ってしまって。」とか言われる可能性もありますよね。


そうなるとお母様とかなら肩身の狭い思いをなさるかもしれません。


私でも近所にいきなりラブホが出来たら嫌ですし、その近くに家を購入しようとかは思わないです。


なので、私なら「子供の立場からすると売ってもらったら後々楽です。だけどそれで生活しづらくなるのなら、それは私の本意ではないので、そちら(親)の都合に合わせて下さい。」というかな。


土地が誰の物か知っている人が生きている限り語り継がれて嫌かも。


「あのラブホテルは、○○さんの土地だった」
「○○さんの土地に、ラブホテルが建った」


ラブホテルは、あまり良いイメージないですね。男女の場を提供する宿(古い)なので誰もが何に利用するか分かっている。


近隣の住民の土地が売れなくなったら、実父さんのせいにされると思います。


ラブホテルがあると、子供の育てる環境に悪いですから。


まず子育て夫婦で土地探ししている人は、外します。


ホテルが建ったとしても、空き地からいきなり所有者さんであるご両親が「経営に乗り出した」とは周囲は考えないでしょう。


建物を建てるには所有権の看板も出ますから、誰の持ち物でどこの会社の建物かもご近所には分かります。


ご両親の心配には売った時に、売り先の不動産屋に売った事実を周囲に話せばいきなりご両親が素人なのに建ててラブホの経営者になったとは世間は考えません。


実は我が家も父親名義の小さな土地を手放し、今は小料理屋さんが建っていますが土地は実家と少し離れている上に売った時点で不動産屋の看板が立てられ小料理屋を経営とは誰からも言われません。


ただし金額によっては税金が結構な額になるので、そこだけはちゃんと調べておくように家族で話し合ってはどうでしょうか?


現金にしたいからと売ったはいいが、税金の支払額で悩む地主さんは多いです。


実家近くに住んでないなら中立だけど反対派のフォローをすると思います。


どのくらい実家周辺との関わりがあるかわかりませんが、本当にそういったことがあった場合リアルに人間関係が崩れる事があります。


田舎は特に誰の土地だなんだとわかってる位なら結構筒抜けなのかなと。


筒抜けってことはよい噂も悪い噂もすぐに広まります。


直接経営などしなくても
『あの家が売らなければ建たなかった。売ったのが悪い。』
と不満の捌け口される可能性はかなり高いです。


お母様が言ってらっしゃるということはそういうことが回り回るとわかってての反対だと思いますのでそこは理解します。


もちろん土地は売る方が良いに決まってます。


でもそのせいで今後ご実家での暮らしに支障が出るようになったりしてはもとも子もないというか。


まあ主さんの代あたりになってくるとそういう関係も薄くなってくる可能性は高いと思いますのでせめてお母様がご存命のうちは心安らかに過ごさせてあげてほしいかなと思います。


賛成、反対、どちらの意見も大変参考になりました。


土地について記載せず申し訳ありません。


土地は両親が住む市と同じ市です。私と姉は別の市に住んでいます。


国道から一本入ったところにあり、周りには大型電機店、ドン・キホーテ、中古車販売店や飲食店などがあります。あとは田畑(もう農作はしていない)、廃車?や工事用の土砂などを保管している土地です。


マンションや住宅はほとんどありません。


この土地がうちの土地だと知っているのは、親の年代の方だけです。


賛成、反対、どちらの気持ちもわかります。


土地の管理はすべて父がしているので母と姉はその大変さはわかっていないと思います。


賛成!!というのではなく、土地を持ち続けることの大変さなどを伝えてみたいと思います。


実際に土地を相続した方のコメントも大変参考になりました。


両親の気持ちを優先し、うまく妥協点を見つけて結論にたどり着けられたらいいなと思います。


どうもありがとうございました。

みんなの回答から見えてきたこと|「ラブホテルになる土地」売却に関するリアルな本音

この話題には、多くの人が自分ごとのように意見を寄せてくれました。賛否両論が分かれたものの、以下のような共通点や考慮すべき観点が見えてきました。

1.土地の管理や相続の「現実的な負担」を知る人は、売却に賛成しやすい

実際に不動産を相続した経験のある人、または複数の土地を持っている人からは、「現金化してほしい」「不動産はコストがかかるだけ」という声が多く挙がっていました。

「税金や管理の手間を分かっていないと、反対しがち」
「持ち続けても“負動産”になる可能性が高い」

不動産を持っている人ほど、「売れるうちに売るべき」と感じている傾向があります。これは相続対策の観点からも非常に重要な意見です。

2.近隣住民の目がある地域かどうかで「反対感情」は大きく変わる

感情的に「ラブホテルはちょっと…」という意見も一定数ありましたが、その背景には地域性や生活圏の近さが関係しています。


・ご近所で顔見知りが多いエリアの場合
→ 売却後も「あの土地は○○さんのものだった」と噂になる懸念


・遠方・商業地域・住宅が少ない土地の場合
→ 売却しても影響が少なく、「経営者だと思われる」リスクも小さい


今回のケースでは、周囲は商業施設や農地が中心で住宅がほとんどないことから、売却に賛成する意見がやや優勢となっていました。

3. 「相続の手間 vs 近所づきあい」どちらを優先するかは家庭の価値観

FPとして見たとき、このケースは「経済合理性」と「感情・人間関係」のせめぎあいだと捉えられます。


・感情的には
→ 母や姉のように「ご近所に変な目で見られたくない」気持ちも理解できる


・一方で現実的には
→ 父が元気なうちに資産整理を進めるのは、相続税対策・管理負担削減として非常に理にかなっている


つまり、“どちらが正しい”というよりも、どの価値観を家庭として優先するかの問題です。

④ 落としどころを見つけるなら、代替案や事前共有が鍵になる

「完全に賛成」でも「完全に反対」でもなく、両方の立場を尊重する声も多数ありました。

「売るなら母が穏やかに過ごせるように配慮を」
「反対派には、管理や税金の現実をちゃんと説明して理解を得てから」

最終的には「売却するかしないか」だけでなく、どう説明するか、どのタイミングで進めるかが家族円満の鍵を握ることがわかります。


このように、「売却先がラブホテル」と聞くと感情的な反応が起こりがちですが、みんなの回答を見ると「土地を持ち続けるリスク」と「売却後の影響」を天秤にかけて、冷静に判断すべきテーマであることがよくわかります。


FPの立場としても、「感情論だけで判断せず、資産の価値と家族関係のバランスを考えながら進める」ことをおすすめします。

まとめ|“土地を売る”という選択は、家族の未来を見据えた判断


今回のご相談は、単なる売却の是非だけでなく、家族それぞれの価値観や、相続・資産管理の現実が交差する非常に難しいテーマでした。


土地を売ってラブホテルになることに「嫌だな」と感じる気持ちは当然です。とくに母や姉のように、ご近所との関係やイメージを気にする人にとっては、大きな心理的負担になります。


一方で、管理や税金、将来の相続に関する現実的な問題に直面しているのは、主にお父様。実際に不動産を相続した経験がある人ほど「現金化できるうちに動いた方がいい」という意見が多く見られました。


不動産は「資産」であると同時に、「負担」にもなり得ます。
誰かの感情だけを優先すれば、あとから「こんなはずじゃなかった」と後悔するかもしれません。


だからこそ大切なのは、正解を探すのではなく、“納得できる話し合い”を重ねること。


「どうして父は売りたいと思っているのか」
「母や姉が不安に感じていることは何なのか」


お互いの立場を理解しながら、感情と合理性のバランスをとった話し合いが、家族にとって最良の着地点を導いてくれるはずです。


そして、もし「売却する」という方向に気持ちが向いたら、信頼できる不動産一括査定サービスを活用することをおすすめします。相場がわからないまま進めると、思わぬ安値で手放すことにもなりかねません。


とくに【イエウール】は、大手を含む1,900社以上の不動産会社から最大6社に一括で査定依頼ができ、しつこい営業もありません。土地や空き家の売却にも対応しており、口コミ評価も高いサービスです。


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売却するにしても、しないにしても、「後悔しない判断ができた」と思えるよう、ぜひ丁寧に対話を重ねてみてください。FPとしても、そうした姿勢こそが最も価値のある選択だと考えています。