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転勤族です。
4年前、転勤族に人気のエリア、駅近にマンションを購入。
転勤になったら、また戻ってくることを考えて賃貸に出す予定でした。
2年後、やはり転勤になりました。
しかし、賃貸に出す予定が、不動産屋さんに売却を強く勧められ、売却の流れに。
辞令が出てバタバタしてたので、あまり調べずに相場よりもかなり安い価格で売却してしまいました。
そして、3年後の現在。
また同じ場所に転勤になりました。
マンション価格は高騰して、同じエリアには買えません。(1000万程、値上がりしてます)
同じエリアは賃貸も高くて住めないんです。
住めても狭かったり、築年数が古かったり。
なんで売ってしまったんだろうと、後悔ばかりです(ToT)環境も眺望も間取りも住人の方々も全てが良かった。
また戻ったら、新築で買えばいいや。なんて、軽く考えてた自分がなんて甘かったんだろう。
かなりへこんでいますので、辛口はすみません。温かいお言葉を下さい。

このケースで最も大切なのは、「過去の判断を正すこと」ではなく、後悔が生まれた原因を分解し、次の住まい判断に再利用できる形に変えることです。
FPの視点では、以下の3点に分けて整理します。
マンション価格がその後に1,000万円上がったとしても、それは売却時点では誰にも確定できなかった未来です。
売却時の条件を整理すると、
・転勤が確定していた
・戻れる保証がなかった
・賃貸に出す場合の空室・管理リスクがあった
・市場が急騰する確証はなかった
この状況下で「売却」を選んだ判断は、転勤族として合理的でした。
FPとしては、「価格が上がったから失敗」という評価は採りません。
後悔は「情報不足」ではなく、結果論による自己否定から生まれているケースです。
この相談で強い後悔が出ている理由は、金額よりも次の点にあります。
・戻れると思っていた生活拠点を失った
・同じ環境を再取得できなくなった
・「もう選べない」という感覚が生まれた
これは資産価値の問題ではなく、暮らしの継続性をどう設計するかというテーマです。
転勤族の場合、
「将来また戻る可能性がある場所」は、
・売却
・賃貸
・保有し続ける
のどれを選んでも、必ず別のリスクを抱えます。
重要なのは、「完璧な選択」を探すことではなく、どのリスクを引き受けるかを事前に言語化できていたかです。
この経験は、次の住まい選択で確実に活かせます。FPとして勧めるチェック軸は以下です。
・「戻れる可能性」を感覚ではなく確率で考える
・売却価格だけでなく、将来の住居確保コストも見る
・1社の意見で決めず、必ず複数の視点を持つ
特に売却判断では、相場を一社の意見で決めてしまうことが、後悔を長引かせる最大要因になります。
売る・売らないを決める前に、
「複数社の査定を横並びで確認し、判断材料を揃える」
この一手間があるだけで、結果への納得度は大きく変わります。
その意味では、イエウールのような一括査定は、売却を急ぐためではなく、判断軸を整えるためのツールとして使うのが適切です。
このケースは「売却の失敗」ではありません。
転勤族が直面しやすい、選択肢のトレードオフが可視化された事例です。
過去は変えられませんが、判断の整理は、次の選択の精度を確実に上げます。
今すぐ決めなくていい。
ただし、次に迷ったときは、「感情ではなく判断軸で選べる状態」を先に作る。
それが、FPとしての結論です。

売った値段が真の相場だったと思います。
また、売却後のマンションの今後の事はわかりませんよ。
そんなに上がったんじゃ、さぞや固定資産税も上がったことでしょう。
(あたたかくないかなぁ)
首都圏しょうか。うちの近くもまさにそんな感じです。
5年前が底値で今はプラス1000万くらいします。
オリンピックが決まりましたからね・・
何も損はしてないと思うのはどうでしょう。
また戻ってくる保障はなかったし、地価も下がる可能性だってあった。
結果論だけみれば、手放さなければと思うかもしれませんが、何かを奪われたわけじゃない、売却が安かったかもしれないが、その時は今ほどの値段では売れなかったと思うしローンと相殺できてたのであればよしとする。
あとは不動産は縁なので、縁がなかった、手放す方がよかった物件なのかもしれませんし。
お気持ちお察しします。
同じ理由で売却しました。
まだ、戻ることにはなっていませんが、戻る確率が高い立場にいます。
元の場所に欠員が出れば戻されるでしょう。
3月はヒヤヒヤです。
でもねでもね。他人が入った新居、やはり気持ち悪いですよ。他人が入った部屋を新築同様に支払いしていくのも嫌じゃないですか?
賃貸だとなかなか入らないのも見てきました。
その間、支払いして行かなくてはいけないし、入居している人を追い出す気苦労もあるやっぱり、私は売って良かったと思ってますよ。
会社のお金で安い賃貸に住んで、お金ためて、オリンピック高騰が冷めた頃にデデーンと豪邸たてましょ!
これも縁。次住むところで、親友が出来るかも。きっと何か意味があるんです。頑張って元気出してください!

少し気持ちが明るくなりました!
物件は縁ですよね!
きっと、ほかに良い縁があるはず!
過ぎたことをクヨクヨしてても仕方ない!
オリンピック熱が冷めた頃、また価格も下がるのでしょうか??
早く適正価格に戻って欲しいです。
不動産屋さんに行った2日後には売却が決まったので、不動産屋さんに騙されたんじゃないかと思っていましたが、それがきっと適正価格だったんです!
考えると、また色々凹んでしまうので、もう考えないようにします!
マンション価格が落ち着く頃まで、コツコツと頭金を貯めていこうと思います。
短期間にありがとうございました^_^
この相談に寄せられた回答を整理すると、意見は大きく2つの方向に分かれていました。
複数あったのは、
「売った価格が当時の相場だったのではないか」
「戻れる保証がなかった以上、判断は妥当だった」
という冷静な受け止め方です。
・価格高騰は後から分かったこと
・地価が下がる可能性も当時は十分あった
・売却時点でベストだと思える選択をしている
こうした意見は、後悔を“判断ミス”ではなく“環境変化”として整理しています。
FP視点で見ても、この整理ができると感情はかなり落ち着きます。
もう一つ多かったのは、
「貸していたら別の苦労があったはず」という現実的な声です。
・賃貸に出しても入居が決まらない可能性
・修繕や管理の手間
・いざ戻る時に退去してもらう精神的負担
「他人が住んだあとに戻ることへの抵抗感」を挙げる人もいました。
これは感情論ではなく、転勤族が実際に直面しやすい現実です。
結果として、
「売ってよかったと今でも思っている」
「身軽さを選んだ判断だった」
という声につながっています。
立場は違っても、多くの人が口にしていたのが
「結局、不動産は縁」という言葉でした。
・その時点で縁があったから住めた
・次に戻れなかったのも縁
・別の場所で良い出会いがあるかもしれない
この考え方は、逃げではありません。
割り切りではなく、納得するための整理方法として機能しています。
この相談は、
「マンションを売ったこと自体が失敗だったのか?」
という問いに見えますが、本質はそこではありません。
FPとしての結論は明確です。
・当時の判断は、条件を踏まえれば合理的
・後悔の正体は、価格ではなく“戻れると思っていた暮らし”
・完璧な選択肢は存在しない
重要なのは、
次に同じ場面が来たとき、どう判断するかです。
そのためには、
・一社の意見だけで決めない
・売る/売らないを決める前に相場を把握する
・価格と暮らしを分けて考える
この準備が、後悔を最小限にします。
もし今後、
「また売却や住み替えを考えるかもしれない」
「当時の判断が本当に適正だったのか知りたい」
と感じているなら、一度、複数社の査定を横並びで確認してみるだけでも意味があります。
イエウールのような一括査定は、
売るための行動ではなく、判断材料を集めるための手段として使うのが現実的です。
今すぐ決めなくていい。
でも、今のうちに整理しておく。
その一歩が、次の住まい選択を「後悔しない判断」に変えてくれます。
👉 イエウール公式サイトはこちら