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注文住宅を建てようと思って調べ始めると、まず最初にぶつかるのが「資料請求って、どこを使えばいいの?」という疑問ではないでしょうか。


サービスがたくさんありすぎて、どれを選べばいいのか分からない。私も家を建てる前は、まったく同じ場所で迷っていました。


先に結論からお伝えします。


注文住宅の一括資料請求なら、「タウンライフ家づくり」と「LIFULL HOME'S」の2つを使えば間違いありません。


この2つは役割がちがうので、目的に合わせて使い分けるのがコツです。


なぜこの2つなのか。そして、どう使い分ければいいのか。


実は私自身、家づくりで2つの会社と続けて失敗し、土地探しから完成まで3年半もの遠回りをしました。その経験から「最初にこうやって資料を集めて比べていれば、絶対に失敗しなかった」と心から思っています。


この記事では、私の失敗談も交えながら、2つのサービスの違いと、後悔しない選び方を正直にお伝えします。

結論:注文住宅の一括資料請求はこの2つがおすすめ

迷ったら、次の2つを使い分けるのがおすすめです。

タウンライフ家づくり


タウンライフ家づくりは、全国のハウスメーカー・工務店から、間取りプラン・資金計画・土地情報をまとめて取り寄せられる、無料の一括資料請求サービスです。


ただカタログが届くだけのサービスとは、ここが大きく違います。


あなたの希望条件(予算・エリア・間取りの要望など)を伝えると、それに合わせたオリジナルの提案が各社から届きます。

タウンライフでもらえる3つのもの

① 間取りプラン
あなたの要望をもとに、各社がオリジナルの間取りを作成してくれます。複数社のプランを並べると、同じ要望でも会社ごとに発想が違うのがよく分かります。
② 資金計画書
「結局、総額でいくらかかるのか」を各社が出してくれます。建物だけでなく、諸費用まで含めた現実的な数字が見えるので、予算オーバーを防げます。
③ 土地情報
これがタウンライフの大きな強みです。ハウスメーカー独自の情報も含め、希望に合った土地を提案してもらえることがあります。

「土地が決まっていない」段階でも使える

タウンライフの利用者は、その多くが土地が決まっていない状態からサービスを使っています。
「これから土地を探す」
「気になる土地はあるけど、まだ契約前」
こうした段階でも、土地+建物+資金計画をセットで提案してもらえます。
私が最初に失敗したのは、まさにこの「土地」と「建物」を別々に考えてしまったからでした。
土地を決めてから建物を相談したら、希望の家が建てられないと分かって白紙になった。
もし最初から土地と建物をセットで複数社に見てもらっていれば、あんな失敗はしなかったはずです。

こんな人におすすめ
これから土地を探したい
気になる土地はあるが、家が建てられるか不安
間取りや資金計画まで、具体的に相談したい
複数社のプランを比べて決めたい

当てはまるなら、まずは資料を取り寄せてみてください。入力は約3分、完全無料です。

LIFULL HOME'S


LIFULL HOME'Sは、東証プライム上場企業の株式会社LIFULLが運営する、日本最大級の住宅情報サービスです。


注文住宅のカタログを、複数の会社からまとめて無料で取り寄せられます。


タウンライフが「オリジナルの提案をもらう」サービスなら、HOME'Sは「幅広い会社のカタログを集めて比べる」サービス、というイメージです。

LIFULL HOME'Sの特長

① 提携している会社が幅広い
大手ハウスメーカーから地元の工務店まで、幅広い会社のカタログがそろっています。予算別・テーマ別に探せるので、自分の好みに合った会社を見つけやすいのが強みです。
② カタログだけでなく「実例集」ももらえる
実例集には、その会社が実際に建てた家の写真や間取りが載っています。ホームページには載っていないことも多く、「こんな家を建てたい」というイメージづくりに役立ちます。
③ 上場企業運営の安心感
運営は東証プライム上場の株式会社LIFULL。大手ならではの安心感があり、初めて資料請求する人でも使いやすいサービスです。

こんな人におすすめ
まずは幅広く情報を集めたい
いろいろな会社のカタログを見比べたい
実例集を見て、家のイメージを固めたい
いきなり具体的な相談より、まず情報収集から始めたい

私が3社目で複数社を比較したとき、まさにこのカタログ集めから始めました。


幅広く情報を集めて初めて、「自分はどんな家が好きで、どの会社が合うのか」が見えてきたんです。


まずは気になる会社のカタログを、まとめて取り寄せてみてください。入力は約3分、完全無料です。

タウンライフ家づくり と LIFULL HOME'S を比較

2つのサービスの違いを、表にまとめました。

比較項目

タウンライフ家づくり

LIFULL HOME'S

もらえるもの 間取りプラン+資金計画+土地情報 カタログ・実例集
特長 希望に合わせたオリジナル提案 幅広い会社のカタログを比較
土地が未定でも◎ 利用者の約7割が土地未定から利用
こんな人向け 具体的に進めたい/土地も探したい まず幅広く情報を集めたい
運営 家づくりの一括見積もりに特化 東証プライム上場・株式会社LIFULL
入力時間 約3分 約3分
費用 完全無料 完全無料
無料請求

タウンライフとHOME'S、結局どっちを使えばいい?

私のおすすめは両方使うことです。


この2つは役割がちがうので、組み合わせると一番効率がいい。


まずHOME'Sで幅広くカタログを集めて、家のイメージや好みを固める。


そのうえでタウンライフで、具体的な間取り・資金計画・土地の提案をもらう。


この流れなら、「なんとなくの好み」から「具体的なプラン」まで、一気に進められます。


どちらも完全無料なので、両方使ってもお金は一切かかりません。


私が注文住宅で失敗したのは、この「幅広く集めて、比べる」を最初にやらなかったからです。


時間も手間もかかると思って、つい目の前の1社に任せてしまった。


でも実際にやってみると、入力はそれぞれ3分ほど。


あの3年半の遠回りを思えば、なんてことはない手間でした。

そもそも、なぜ一括資料請求・見積サイトを使うべきなの


「わざわざ一括で請求しなくても、気になる会社に1社ずつ問い合わせればいいのでは?」


そう思う方もいるかもしれません。でも、それだと失敗しやすいんです。


理由はシンプルで、1社だけの情報では「比べるものさし」がないからです。

1社だけだと、その提案が良いのか判断できない

1社からしか見積もりやプランをもらわないと、こうなります。

・その価格が高いのか安いのか、判断できない
・1社が見落とした土地のリスクを、誰も指摘してくれない
・比べる相手がいないので、本当にその会社が自分に合うのか分からない

私がまさにこれでした。


2社目のとき、私は1社だけに任せて、見積もりが1,000万円以上ふくらんでも「そういうものかな」と思ってしまった。


もし他社の見積もりが手元にあれば、「この金額はおかしい」とすぐ気づけたはずです。

複数社を並べて、はじめて見えてくる

複数社の提案を並べると、こんなことが一目で分かります。

・価格が妥当かどうか(相場感がつかめる)
・どの会社が、同じ予算でより良い提案をしてくれるか
・自分の要望を、どの会社がいちばん汲んでくれるか

一括資料請求が便利なのは、この「複数社を集める」作業を、一度の入力でまとめてできるからです。


1社ずつ問い合わせる手間を考えれば、圧倒的にラクで早い。


家づくりは、一生で一番高い買い物です。


その買い物で、たった1社の言い分だけを信じて決めてしまうのは、あまりにもったいない。


まずは複数社を集めて、比べることから始めてください。

私が注文住宅の一括資料請求の大切さを痛感した失敗談

ここからは、私が実際に経験した失敗を正直にお話しします。


なぜ私がこれほど「複数社を比べてほしい」と言うのか、その理由が伝わると思います。


土地探しから家の完成まで、私は3年半かかりました。

失敗その1:契約の前日に、土地の話が白紙になった

約2年かけて、ようやく希望の土地を見つけました。


すぐに申し込み、運よく購入できることになりました。


最初に依頼したのは、土地探しから建築までまとめて任せられる会社です。


提案されたのは、3階建て・延床120㎡を2,200万円前後で建てるプラン。

予算内で建てられそうで、当時の私は「ありがたい」と思っていました。


住宅ローンの審査も通り、頭金を払う日も決まった。


「これでようやく家が建てられる」と安心しきっていた、契約の前日のことでした。


会社から、1本の電話がかかってきます。


「すみません。この金額では建物が建てられないかもしれません」


その土地は防火地域に指定されていて、3階建てを建てるには追加の費用が大きくかかる、というのです。


当初の見積もりにはその費用が入っておらず、提案された価格では建てられない。


結局、この話は白紙になりました。


当時の私は、「防火地域」という言葉の意味すら知りませんでした。

頭の中は間取りのことばかりで、土地の規制まで気が回っていなかったのです。

失敗その2:知人に任せきって、見積もりが1,000万円以上ふくらんだ

次に、父の知人を通じて別の会社に依頼しました。


今度は土地の契約までスムーズに進み、ホッとしたのを覚えています。


当初の建物の見積もりは2,400万円台。

これで契約だ、と思っていたところ、水回りやキッチンを決めたあとに出された金額を見て、目を疑いました。


当初2,400万円台だった建物の見積もりが、3,652万円までふくらんでいたのです。

詳細を見ると、キッチン、トイレ、洗面化粧台、地盤工事費……素人には分からない項目が、軒並み上がっていました。


原因は、私が契約前に見積書の中身をろくに確認していなかったこと。


「別途」と書かれた項目が、あとからどんどん積み上がるとは、想像もしていなかったのです。

*確かに書いてる

知り合いの紹介だからと安心しきって、確認をおこたった。


これも、私自身の落ち度でした。


失敗その3:複数社を比べて、ようやく納得できた

2度の失敗で、さすがに学びました。


「今度こそ、最初からきちんと複数社を比べよう」と。


カタログをまとめて取り寄せ、大手から地元まで幅広く情報を集めました。


そのうえで、積水ハウス・セキスイハイム・アキュラホーム・ヘーベルハウスの4社にしぼって、住宅展示場で経緯を聞いてもらいました。

複数社を並べて、はじめて分かったんです。


価格の妥当性も、提案の質の差も、自分の目で判断できるようになった。


最終的に選んだのはヘーベルハウス。


軽量鉄骨で耐震・防火に強く、防火地域の私の土地に合っていたこと、営業担当の知識と人柄、相談した翌日に建築士が土地を見に来てくれた行動の速さが決め手でした。


建てたのは軽量鉄骨2階建て、延床約30坪。建物は3,730万円でした。

ここで、振り返って気づいたことがあります。

2社目の最終見積もり:建物3,652万円
最終的に建てたヘーベルハウス:建物3,730万円
その差は、わずか78万円

たった78万円の差で、私は安心感も提案の質も対応の速さも、まったく違う家づくりができたのです。


もし最初から複数社のカタログを取り寄せて比べていれば、2度の失敗も、3年半の遠回りもなかった。


——だからこそ、これから家を建てるあなたには、最初の一歩として一括資料請求を使ってほしいんです。

▼間取り・資金計画・土地情報まで相談するなら


「タウンライフ家づくり」は、全国のハウスメーカー・工務店から、間取りプラン・資金計画・土地情報をまとめて無料で取り寄せられるサービスです。
カタログを集めるだけでなく、あなたの希望に合わせたオリジナルの間取りプランや資金計画まで提案してもらえます。
利用者の約70%は土地が決まっていない段階から使っており、「これから土地を探す」という方にも向いています。

▼まず情報を集めるなら


「LIFULL HOME'S」は、東証プライム上場企業の株式会社LIFULLが運営する、日本最大級の住宅情報サービスです。
提携する住宅会社が幅広く、カタログだけでなく実例集も取り寄せられます。
まずは幅広く情報を集めたい、という方に向いています。

※どちらも無料。入力3分。断っても費用は一切かかりません。

一括資料請求で失敗しない4つのコツ

最後に、一括資料請求をムダにしないためのコツを4つお伝えします。


私が「あのときこうしていれば」と思ったことばかりです。

コツ1:必ず複数社から取り寄せる

当たり前のようですが、これが一番大事です。


1社だけでは、価格が妥当かもリスクの見落としも分かりません。


実際に注文住宅を建てた人は、1人あたり平均で約10社のカタログを取り寄せているというデータもあります。


最初は多めに集めて、そこからしぼっていくのがおすすめです。

コツ2:土地は「単体」でなく「建物とセット」で考える

私が最初に失敗したのが、ここでした。


土地だけ先に決めて、あとから建物を相談したら「希望の家が建てられない」と判明したのです。


気になる土地があるなら、契約する前に建築会社に見てもらうこと。


「この土地に希望の家が建てられるか」「総額でいくらになるか」を確認するだけで、私のような失敗は防げます。


土地と建物をセットで提案してもらえるサービスを使うと、これが一度にできます。

コツ3:要望はできるだけ具体的に伝える

資料請求のとき、要望をざっくり書くと、届く提案もざっくりしたものになります。

・予算(土地・建物の総額)
・希望のエリア
・間取りの要望(部屋数、欲しいスペースなど)
・家族構成や暮らし方

こうした情報を具体的に書くほど、各社からの提案も的確になり、比べる価値が高まります。

コツ4:届いた提案は「同じ目線」で並べて比べる

提案が届いたら、見た目の豪華さや営業トークに流されず、同じ項目で並べて比べましょう。

・総額はいくらか(建物だけでなく諸費用込みで)
・同じ要望に対して、各社どう応えているか
・土地のリスクを指摘してくれているか

こうして横並びで比べると、「価格の妥当性」「提案の質」「自分との相性」が見えてきます。


私が2社目の見積もりの異常さに気づけなかったのも、比べる相手がいなかったからでした。


この4つを意識するだけで、一括資料請求はぐっと役に立つ道具になります。


むずかしく考えず、まずは複数社から取り寄せて、並べてみることから始めてください。

注文住宅の一括資料請求でよくある質問

最後に、一括資料請求でよく不安に思われる点をまとめておきます。

しつこい営業電話がかかってきませんか?

資料請求で多くの人が心配するのが、この点だと思います。
対策としては、申し込みのときの備考欄に**「連絡はメールでお願いします」と書いておく**のが有効です。これだけで、電話の多くは避けられます。
それでも気になる会社があれば、無理に話を進める必要はありません。合わないと感じたら断ればいいだけです。

なぜ無料で利用できるのですか?

「無料」と聞くと、かえって不安になる方もいるかもしれません。
仕組みはシンプルで、これらのサービスは住宅会社からの広告費・紹介料で運営されているためです。
だから、私たち利用者は一切お金を払わずに、カタログや間取りプランを受け取れます。断っても費用は発生しません。

まだ土地が決まっていなくても使えますか?

使えます。
とくにタウンライフ家づくりは、利用者の多くが土地未定の段階から使っており、土地+建物+資金計画をセットで提案してもらえます。
「これから土地を探す」という段階の人こそ、早めに使う価値があります。

何社くらいに請求すればいいですか?

最初は多めに取り寄せて、そこからしぼるのがおすすめです。
実際に建てた人は平均で約10社のカタログを請求しているというデータもあります。
たくさん集めるほど相場感がつかめ、自分に合う会社も見つけやすくなります。気になる会社は遠慮なく請求しておきましょう。

資料請求したら、必ず契約しないといけませんか?

そんなことはありません。
資料請求は、あくまで情報を集めるためのもの。契約の義務は一切ありません。
気に入らなければ断ってOKですし、「数年後に建てたい」という段階で情報だけ集めておくのも、まったく問題ありません。

まとめ|まずは資料請求から、失敗しない家づくりを

最後に、この記事の要点をまとめます。
注文住宅の一括資料請求なら、次の2つを使い分けるのがおすすめです。

タウンライフ家づくり


→ 間取りプラン・資金計画・土地情報まで提案してほしい人に。具体的に進めたい、土地も探したい人向け。

LIFULL HOME'S


→ 幅広いカタログ・実例集を集めたい人に。まず情報収集から始めたい人向け。

どちらも完全無料。迷ったら両方使って、HOME'Sで情報を集めつつ、タウンライフで具体的なプランをもらうのが一番失敗しにくい進め方です。


私は、土地と建物を別々に考え、1社に任せきって、2度も失敗しました。


土地探しから完成まで3年半。その遠回りの原因は、すべて「最初に複数社を比べなかったこと」でした。


逆に言えば、最初にこの一歩さえ踏み出していれば、防げた失敗ばかりです。


家を建てる主役は、ハウスメーカーでも工務店でもなく、これから住むあなた自身です。


その主役が、たった1社の言い分だけで人生最大の買い物を決めてしまうのは、あまりにもったいない。


入力はそれぞれ約3分。完全無料で、断っても費用はかかりません。


私と同じ遠回りをしないために、まずは資料を取り寄せて、複数社を比べることから始めてください。