本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれています。

【実話】マンションの騒音が理由で注文住宅を建てた話|後悔しない家づくり


「上の階の足音がうるさい」と、下の階から何度も苦情が来る。


防音マットを敷いても、子供に何度言い聞かせても、苦情は止まらない。


そんな毎日に、心がすり減っていませんか。


我が家もそうでした。下の階に気を使う日々は、家族みんなを少しずつ追い詰めていきました。


管理会社に相談しても動かず、弁護士にも相談しました。


それでも状況は変わらず、最終的に私たちが出した答えが「マンションを出て、注文住宅を建てる」ことでした。


この記事では、騒音トラブルがきっかけで家づくりを決意した我が家の実体験と、そこで遠回りして学んだ「後悔しない家づくりの進め方」をお伝えします。


今、同じように騒音で悩んでいる方が、少しでも前に進むヒントになればと思います。

下の階からの苦情と、つま先で歩くようになった次男


当時、我が家はマンションの一室で暮らしていました。


入居してしばらくすると、下の階の住人から「足音がうるさい」と苦情が入るようになりました。


我が家には小さな子供が2人。確かに、子供の足音は完全には消せません。


それでも、できる限りのことはしようと、防音マットを敷き、さらにカーペットを二重にしました。

*防音マット2重に引いても苦情が来る

子供たちにも「下の人がいるから、そっと歩こうね」と何度も言い聞かせました。


それでも、苦情は止まりませんでした。


そのうち、当時3歳だった次男が、家の中でつま先立ちで歩くようになっていたのです。


まだ3歳の子が、下の階を気にして、足音を立てないように歩いている。


その姿を見たとき、胸が締めつけられました。


家の中でくらい、子供をのびのびさせてやりたい。それすらできない暮らしに、限界を感じ始めていました。


本来、家は家族が一番安心できる場所のはずです。 それなのに、その家の中で、子供にまで気を使わせてしまっている。


この状況を、なんとかしなければと思いました。

管理会社にも弁護士にも相談した。それでも変わらなかった


子供にまで気を使わせている状況を、なんとか変えたい。そう思って、まずは管理会社に相談しました。


ところが、管理会社はまともに取り合ってくれませんでした。


それどころか、どちらかと言えば下の階の住人の側に立った対応で、こちらの状況を分かってもらうことすらできませんでした。


それでも諦めきれず、弁護士にも相談しました。自分たちにできることは、できる限りやったつもりです。


それでも、状況は何も変わりません。


打てる手はすべて打った。でも、集合住宅で上下に人が住んでいる以上、足音の問題から完全に逃れることはできない。そう思い知らされました。


結局、騒音の問題は「建物の構造」そのものが原因です。


上下階で生活音が伝わるマンションに住み続ける限り、どれだけ気を使っても、根本的な解決にはならない。


そう気づいたとき、私たちの答えは一つしかありませんでした。

もう、戸建てを建てるしかない

どれだけ気を使っても、相談しても、騒音の問題は解決しませんでした。


それどころか、事態はさらにひどくなりました。ある日、私たちは身に覚えのないことで、児童相談所から手紙が来たのです。

我が家が子供を虐待している、という匿名の通報があったとのことでした。


もちろん、そんな事実は一切ありません。それでも、通報があれば調査は入ります。


虐待などしていないのに、その疑いをかけられ、確認を受けることになりました。

騒音に気を使い、子供にまで気を使わせ、相談できるところには全部相談した。


その上で、こんな仕打ちまで受ける。さすがに、心が折れました。


そして同時に、はっきりと分かりました。この問題の根本には、上下階で他人と接して暮らすという、集合住宅の構造そのものがある。


ここに住み続ける限り、私たち家族が安心して暮らせる日は来ない。


「もう、戸建てを建てるしかない」


戸建てなら、上下階に他人が住むことはありません。子供が走り回っても、誰かに気を使う必要はない。


家の中で、家族がのびのびと過ごせる。それは当たり前のようでいて、あの頃の私たちが一番欲しかったものでした。


子供たちが、足音を気にせず笑って走り回れる家。それを実現するために、私たちの家づくりが始まりました。


ただ、ここから先が、想像していた以上に長く、大変な道のりだったのです。

家づくりは、想像以上に大変だった


「戸建てを建てよう」と決めたものの、そこからが長い道のりでした。


まず、土地が見つかりません。


希望のエリアで条件に合う土地を探しましたが、良い土地はすぐに買い手がつき、なかなか手に入らない。土地探しだけで、約2年半かかりました。


土地が決まってからも、今度は建築会社選びでつまずきました。


最初に話を進めた業者は、契約直前で白紙になりました。


次に依頼した工務店では、当初2,400万円ほどだった建物の見積もりが、打ち合わせを重ねるうちに3,652万円まで膨らみました。

実際の見積書

最終的に、複数のハウスメーカーと工務店から見積もりを取りましたが、同じような条件でも、建物価格は2,400万円から3,730万円まで開きました。


1社だけを見ていたら、その金額が高いのか安いのか、判断すらできなかったと思います。複数社の見積もりを並べて、ようやく「この会社のこの価格は妥当なのか」が見えてきました。


振り返れば、土地探しと業者選びで合計3年半。この遠回りの原因は、はっきりしています。


最初から複数社の情報を集めて、比較しなかったことでした。

騒音のない家で、家族の暮らしが変わった

土地探しと業者選びで合計3年半。長い道のりでしたが、ようやく我が家が完成しました。

戸建てに移って、一番変わったのは、家の中の空気です。


子供たちが走り回っても、誰にも気を使わなくていい。

*走り回っても文句を言われないこの解放感!


「静かにしなさい」と言わなくていい。あれだけ悩まされた足音の問題から、解放されました。


つま先で歩いていた次男も、今では家の中を元気に走り回っています。その姿を見るたびに、「家を建ててよかった」と心から思います。


家は、ただの建物ではありません。家族が安心して、自分たちらしく過ごせる場所です。


あの頃、騒音に追い詰められて失いかけていたものを、私たちは戸建てを建てることで取り戻すことができました。


もちろん、家づくりには時間もお金もかかりました。遠回りもしました。


それでも、今の暮らしを思えば、あのとき「戸建てを建てる」と決断して本当によかったと思っています。

これから騒音に悩み、家を建てようと考えている方へ

もしあなたが今、かつての私と同じように騒音に悩み、戸建てを建てようか考えているなら、ひとつだけお伝えしたいことがあります。


家づくりは、最初から複数社を比較して進めてください。


私は土地探しと業者選びで遠回りをして、3年半もかかりました。


その原因は、最初から複数社の情報を集めて比較しなかったことです。


同じ条件でも、会社によって建物価格は2,400万円から3,730万円まで開きました。1社だけ見ていたら、その差にも気づけませんでした。


とはいえ、自分でハウスメーカーや工務店を1社ずつ探して、個別に問い合わせていくのは大変です。


騒音のストレスを抱えながら、その作業を一からこなすのは、正直しんどいと思います。


そこで便利なのが、複数の建築会社にまとめて相談できるタウンライフ家づくりです。

・全国1,390社以上のハウスメーカー・工務店から比較できる(※2026年4月時点)
・あなたの希望に合わせた間取りプランを無料で提案してもらえる
・資金計画(費用の目安)も一緒に受け取れる
・土地が決まっていなくても、土地探しから相談できる

我が家のように土地から探す場合でも、土地と建物をまとめて相談できるので、ゼロから家づくりを始める人にも心強いはずです。


運営13年、累計54万人以上が利用していて、利用者の約70%が土地未定の段階から始めています。「まだ何も決まっていない」という段階でも、まったく問題ありません。


騒音のない、家族が安心して暮らせる家。その第一歩を、まずは複数社のプランを取り寄せて見比べることから始めてみてください。

\間取りプラン・費用・土地情報をまとめて/

注記:※入力3分・完全無料・全国1,390社以上から比較※2026年4月時点

まとめ:騒音に悩んだ我が家が、家を建てて取り戻したもの


マンションの騒音トラブルは、当事者にしか分からないつらさがあります。気を使い、対策し、相談しても解決しない。あの頃の私たちは、本当に追い詰められていました。


でも、戸建てを建てるという決断が、すべてを変えてくれました。


子供が足音を気にせず走り回れる家。誰にも気を使わず、家族が安心して過ごせる場所。それは、お金には代えられない価値でした。


家づくりには、土地探しも業者選びも、時間と手間がかかります。私のように遠回りすることもあるかもしれません。


だからこそ、最初から複数社を比較して、自分に合った会社と進めることが、後悔しない家づくりの一番の近道です。


もし今、あなたが騒音に悩み、家を建てようか迷っているなら。


まずは情報を集めて、選択肢を広げるところから始めてみてください。それが、騒音のない暮らしへの第一歩になります。


あなたとご家族が、安心して笑って暮らせる家に辿り着けますように。