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転勤族です。後5年後に会社からの家賃補助の負担が倍になります。
現在夫婦共に40歳 45歳から倍になります。
主人は倍になる前にマンションを購入して、10年は住んで(下の子が20歳になるぐらい)後は賃貸に出して家賃収入をローンに回せばトントンかプラスになると言い購入するつもりにしています。
数回転勤し人が付くマンションの見極めはおおよそできていると思います。
学校区や駅近辺など、人気な場所に購入すればすぐに借りてはみつかると思っています。
こまごましたことはおいといて、実際持ち家を賃貸にしている方、プラス収支になっていますか?
私はトントンぐらいなら賃貸暮らしのほうが気が楽なきがするのですが、税金や保険や毎月の家賃を考えると主人は絶対マンションを購入するほうがお得だと言いきります。
マイナス面デメリットの書き込みはよく目にするのですが、家賃収入がお得、かなりメリットがあると言い切る方のお話がきければなと思います。もちろんデメリットの話も教えてください。

「家賃収入でローンをトントンにできる」という計画は、表面的な家賃収入だけを見ている場合が多いです。FPとして実際の収支を試算すると、以下のコストが必ず発生します。
管理会社への手数料は家賃の8〜10%が一般的です。固定資産税は毎年発生します。空室期間は家賃収入がゼロになります。
入退去のたびにハウスクリーニング・壁紙交換などの修繕費が発生します。さらに家賃収入は確定申告が必要で、所得税がかかります。
これらを合算すると、手取りの家賃収入は表面上の金額より大幅に減るケースが多く、「トントン」と思っていたものが実際にはマイナスになることも珍しくありません。
重要な点として、住宅ローンは「自分や家族が住む家」のために低金利で借りられる制度です。賃貸に出す場合は原則として金融機関への事前相談・承認が必要で、場合によっては投資用ローンへの切り替えが求められます。
また住宅ローン控除は「自分が居住している期間」にしか適用されません。賃貸に出した時点でローン控除が受けられなくなるため、税制面でのデメリットも考慮が必要です。
転勤族として物件の見極めができているという点は大きな強みです。ただし「借り手がつく」かどうかと「収支がプラスになるか」は別の話です。
購入前に今検討している物件の賃料相場・売却相場を複数社で確認しておくことで、10年後の出口戦略が明確になります。
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購入を決める前に無理のないローン計画も確認しておきましょう。
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同じエリアでどんな物件があるかを比較しておきましょう。
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住宅ローン自体が、自分や家族が住む家を買うための資金を格安の金利で貸し出しているようなものなので、原則、ローン返済中は賃貸に出せないと思います。
転居を伴う転勤などで、金融機関が認める場合もあるとは思いますが。
それまでにローンを完済できる見通しがたたないのなら、やめておいたほうがいいのでは?
プラスになるかどうかは頭金や繰上げ返済の状況などにもよるのでは?
うちは、ローン完済しているので、貸せばほぼプラスになりますが、どこかに自分たちが住む場所が必要でそれを借りると確実にマイナスです。
税金面で貸すためのものならば、年末調整や確定申告での住宅ローン控除は、できないと思います。
額が大きいので、もったいないと思いますよ。
メリットかぁ。
昨年、売却するまで結構長い間賃貸に出していました。
うちは見極め眼なしのためトータル大赤字でしたが、
「見極めはおおよそできる」とのことなので、
金銭的な収支はトントンになると仮定して、それ以外のところで。
メリット
・物件が資産として残る
・ご主人が「俺は不動産を所有している」という良い気分を味わえる
デメリット
・物件によっては築年数により負の資産になる
・資産としての流動性がない
・自然災害などでパーあるいは価値が半減する可能性もなくはない
(3.11で半壊指定を受けました)
・借地借家法に守られていて賃借人の権利がすんごく強い
(出て行って欲しいときに出て行ってはもらえない)
・修理等は賃貸人の責任でしなければならない
等々
※10年住めるのならローン減税を使い切れるし、
ローンを組んでいる銀行に転勤を理由にお願いをすれば、ローンも継続できると思うので、そういった問題はないように思います。
わたし個人の結論として、
「私はトントンぐらいなら賃貸暮らしのほうが気が楽なきがする」
に、完全に同意します^^
あっ、でも、価値がどんどん上がるような超優良物件なら、メリット大ありだと思います。そんな物件あったら、また買いたいな~♪
転勤で、自宅(戸建て)を数年賃貸にしてました。
プラスになったらいいなと思ってたけど、正直、大家さんは思ったほど儲からないなという感想です。
うちは戻ることが前提だったので、大手の管理会社に仲介管理を頼んでいたので毎月家賃の8%を手数料で払ってました。
(この中には家賃滞納時などの保証や、一定金額までの設備修理代保証がふくまれてます)
あと大きかったのは、家賃収入の確定申告です。
少しでもお得になるように青色申告でやってましたが、それでも毎年、ごっそり持っていかれる。
固定資産税も払わないといけないし、何かと支払いが多かった。
それから貸し出し時のハウスクリーニング代と修繕費代も思ったよりかかりました。
うちは和室があるので、毎回畳の張替えの負担が地味にきいてきました。
10年住んでから賃貸だと、貸し出し前の壁紙の張替えなど修繕費も必要かもしれません。
同じ人が長く住んでくれると、安定した家賃収入と感じるのですが、短期で変わられてしまうと次の契約までの空き期間は無収入になる上に、新たな契約の時はまた、仲介手数料やクリーニング代、修繕費がかかります。
あと年数が経つと付帯設備の修理や交換費用も発生しますね。
賃貸に出した場合、どんな支出があるかちゃんと理解されていれば色々試算もできると思います。

すごく参考になりました。
更にもっと調べないといけないですね。
調べる前にいろんなお話を聞かせてもらってよかったです。
税とかまだまだわからないことだらけなので、主人と一緒に納得いくまで学んでそれから検討していこうと思います。
本当にありがとうございました。

実際に持ち家を賃貸に出した経験者からは「思ったほど儲からなかった」という声が多く寄せられました。
特に印象的だったのは「管理会社への手数料・確定申告での税負担・固定資産税・修繕費・空室期間の無収入など、支出が想定以上に多かった」という具体的な体験談です。
「トントンぐらいなら賃貸暮らしの方が気が楽」という相談者自身の感覚は、経験者の声と一致しており、非常に現実的な視点と言えます。
「賃貸に出した場合、住宅ローン控除ができなくなる。額が大きいのでもったいない」という指摘は非常に重要です。
住宅ローン控除は年間最大数十万円の税制優遇です。10年間で合算すると数百万円規模になるケースもあり、賃貸に出すことで失うメリットは想定以上に大きくなります。
「出て行ってほしい時に出て行ってもらえない」という借地借家法の問題は、賃貸に出す際の大きなリスクです。
10年後に自分たちが戻りたい・売却したいと思っても、入居者がいる場合は簡単に動けないという現実は、計画通りに事が進まないケースとして必ず想定しておく必要があります。
「自然災害でパーあるいは価値が半減する可能性もある」という経験者の声は重要です。
特に日本は地震大国であり、マンションといえども自然災害リスクはゼロではありません。賃貸に出している間に災害が起きた場合、修繕費の負担は基本的にオーナーである自分たちにかかってきます。
「価値がどんどん上がるような超優良物件なら賃貸に出すメリットは大きい」という声もありました。
転勤族として物件の見極めができているという相談者の強みを活かせるかどうかが、この計画の成否を分ける最大のポイントです。駅近・学校区・利便性の高い物件であれば、賃料も安定しやすく空室リスクも低くなります。
相談者は「税とかまだまだわからないことだらけなので、主人と一緒に納得いくまで学んでから検討しようと思う」という前向きな結論に至っています。
夫の「絶対お得」という確信と妻の「トントンなら賃貸の方が気楽」という感覚のズレを、数字で丁寧に確認してから判断することが、後悔しない選択につながります。
「マンションを買って10年後に賃貸に出せばローンがトントンになる」という計画は、一見合理的に見えます。
でもFPとして冷静に整理すると、この計画には「管理手数料・税負担・修繕費・空室リスク・住宅ローン控除の喪失・借地借家法のリスク」という複数の落とし穴があります。
表面上の家賃収入だけで計算すると「トントン」に見えても、これらのコストを加算すると実際にはマイナスになるケースも少なくありません。
だからこそ「計画が正しいかどうか」を感情や直感で判断するのではなく、まず数字で確認することが重要です。
検討中の物件の賃料相場・売却相場・ローン返済額・税負担を具体的に試算した上で「本当にトントンになるか」を夫婦で共有することが、後悔しない判断につながります。まず検討中の物件・エリアの賃料・売却相場を複数社で確認しましょう。
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購入を決める前に無理のないローン計画も確認しておきましょう。
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同じエリアでどんな物件があるかを比較しておきましょう。
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※駅近・学校区など条件に合った物件情報を複数社で比較できます。
焦って決める必要はありません。
でも「数字で確認してから動くこと」は、どんな選択をするにしても必ず役に立ちます。焦らず、でも止まらず。家族みんなが納得できる選択をじっくり考えていきましょう。